昨年末から帰省したハルタ
「ウィンター12」という課題用小冊子(昔は「冬のとも」と言ってた)と「なわとび」の成果を記入するプリントを持って帰ってきた。
娘とベランダで練習する様子を忍者🥷👀のようにそっと覗く祖母
どうやら「なわとび」がしっかり跳べなくて、そのプリントに跳べた回数を記録するまでに至っていないようだった。2回めで足に引っ掛けている。
モヤモヤ感を漂わせて下りてくる娘
ハ~、、やっと解放された、、感のハルタ(笑)
1回でも跳べたんなら、もうこっちのものだよ、、とはげます祖母
娘はYouTubeで「なわとび」を研究しだした。真剣だ。
私は親に跳び方を教えてもらったわけでもなく、子どもたちにも教えた記憶もない。
知らない間に跳べていた。放ったらかしだった
飛べた回数を記入するプリントなんてもらったかな?
友達と一緒に跳べるくらいにはしておきたいのかな、、
明日もう一本なわとびを買ってきて、一緒に跳んだらどう?
跳べる人のを見ながら練習するのがいいんじゃない?
とアイデアを出してみる。
「それいいね、明日買ってくるわ」と娘
翌日YouTubeでコツの説明を受けてから挑む
心配したことは無い そっと見に行ったら🥷👁️もう5回以上跳べていた。
「かか、泣ける~~
1月3日に帰省した婿のケンタに早速お披露目
ハルタのドヤ顔、ケンタの喜びようが微笑ましい
ケンタが「ハルタ、一緒に跳ぼうな」と言ってAmazonで自分用に購入していた😊
公園の「サザンカ」
玉ボケを意識して撮りました。