今日から「かず米」を炊いている

先月初め、義従兄弟が新米を届けてくれた

銘柄は「ひとめぼれ」 私達は彼の名に因んで『かず米』と呼んでいる

今年もかず米をありがとう!美味しい!!ホント助かる

 

かず米を食べながら彼が話してくれた「サル知恵」を思い出して笑えてきた

 

田んぼや畑が猿に荒らされる話だ

 

米はドロドロのミルク状のデンプンが少しずつ固まって米になるのだけれど、サルはその柔らかいデンプンを吸いに田んぼに入ってくる。

固い米は食べられないからよく分かっている(笑)

 

でもサルたちは田んぼに入って足が泥まみれになるのを嫌がる 意外だわ

ではどうやって田んぼに入るのか

まず稲を根元から倒してそこに乗っかりデンプンをチューチューと吸う

吸い終わったら次の稲を倒してチューチュー 倒してチューチュー

猿知恵すごい!

 

サルたちは畑も荒らす

もうそろそろ収穫という頃に人の先回りをする

両脇に白菜を抱えて逃走するサルたちを何度も見たことがあるそうだ

対抗して防護ネットを張り巡らす 1マス10cm四方のネット

サルたちはどうするか、、

子ザルをその1マス10cm四方のネットから送り込んで作物を収穫させる

ネットから作物を受け取って逃走する

 

頭がいいなあ、、と感心している場合ではないが(笑)

 

 

真っ赤な彼岸花の季節が終わった

秋のお彼岸の頃に必ず咲き始める彼岸花

ビジュアルがとっても個性的な花 そして生態も独特

花が終わってから葉っぱが出てくる 葉っぱは枯れずに冬を越す

春の花々が咲き始める頃葉っぱが枯れていく そして秋に茎が真っすぐ伸びてきて、お彼岸の頃に真っ赤な花を咲かせる

 

雨上がり 近くの神社の彼岸花

雫が消えてしまう前に急いで撮りに行きました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝いつも通り2階踊り場の窓を開けたら想像以上の冷たい風が流れ込んできて、思わず半分元に戻した

 

しかし10時頃には風も止み気温もぐんぐん上がってきて、残暑厳しき一日だった

 

アンドリュー・ワイエス展を観に行ってから一週間以上が経ってしまった

 

その間にも、コスモスが咲き始め、、

 

 

 

 

 

 

彼岸花もその後を追うように咲き始め、あっという間に満開になった

 

 

 

本巣やすらぎの林は光が溢れていて、ファインダーの中のキラキラが綺麗だった

 

秋は花活が忙しい 西へ東へ車で走り回っているその間にワイエス展は会期を終了した

 

ワイエスはその時代のアートシーンとは無関係に、故郷の風景や身近な人達をモデルに描き続けた画家だ

その作品のほとんどに窓や扉が描かれ、光や影時には風までもが繊細に描かれている

彼の圧倒的な画力が作品の訴求力を高める

 

どの作品も良かったが特に「ゼラニューム」と「ヒトデ」が良かった

 

しかし、その時の感動は10日間でかなり薄れているように思う

脳の中で、風に揺れるコスモスや光を集めてキラキラ揺れる彼岸花の美しさに上書きされてしまったからかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は「アンドリュー・ワイエス展」が開催されている豊田市美術館に出掛けた

豊田市は遠い ドアツードアで約2時間

 

豊田市と言えば私の中では「ガーデンミュージアム花遊庭」

残念なことに今年5月末に閉園になった

花遊庭へはJRと愛知環状線を利用するけれど、豊田市美術館へはJRと地下鉄鶴舞線(豊田行)を利用する

久々の地下鉄鶴舞線何年ぶりだろう

「いりなか」に停車、、懐かしい駅 娘が中学高校と利用していた最寄り駅なので特別感がある

 

さて、、、

JR東海に乗ったらすぐ横に若い女性が座った 女子大生かOLか、、清潔感溢れる可愛いコーディネートの女性だった 

彼女は2駅過ぎた頃からスマホを持ったままウトウトし始めた

 

最初は肩までの髪が私の肩に触れたり触れなかったり、、

無意識にかどうかスマホをバックにしまった

そのうちウトウトが熟睡に変わったようで体が折れてきた

もうグニャグニャである 私の方にもたれかかってきた

 

男性だったら思い切り押し戻していたところだが、まあ孫のレナだと思えば良い

韓国ドラマのバスの中の恋人同士だったら、、優しく頭を肩にもたれさて、彼女の顔にかかった髪をやさしく撫で戻すところだろうが(笑)

 

もうすぐ名古屋に着くというところでその女子は、何事もなかったように私の体から離れ、手鏡を取り出して前髪を整え、何事もなかったように降りていった。

習慣てすごい!すごい体内時計!  いってらっしゃい!

 

鶴舞線終点赤池駅を出ると電車はすぐに地上へと出る

赤池駅からは乗り換え無しで名鉄豊田線に変わる

丘陵地帯がつづく 流れていく車窓の景色を一人ぼんやり眺める時間も良きかな

 

豊田市美術館は2回目 最初は夫と「フランシス・ベーコン展」を観に来た

調べてみたらなんと2013年開催だった

 

今回は豊田市駅からタクシーに乗ると決めていた

前回はとても暑い日で徒歩20分がとても辛かった記憶がある

62歳の自分と75歳の現在の自分 足腰が極端に弱っているし(笑)、、

娘に勧めらてタクシーGOアプリを入れてよかった

 

 

着いた!

 

 

 

つづく、、