ぴんくぅのごはん記録と3クマたち

ぴんくぅのごはん記録と3クマたち

週1、2のゴハンづくり。献立に迷ったとき、気に入ったレシピ、自分のためのメモ。
たまに大好きなキティちゃんとアッティ(ダッフィー)ぴんくぅ(シェリーメイ)さくら(チビ)のクマたち登場。

チューリップ赤鶏ももの和風変わりダレ焼き
チューリップ黄白滝とピーマンの梅おかか和え



ケチャップや醤油やみりん、ゴマでのタレを絡めた鶏もも焼き。
作ってみようと保存してたレシピフォルダの奥からひっぱり出してきた。
食べてみて冷めてもおいしいやつかな?って思った。
副菜は裏ごし梅を使って白滝とピーマンを炒めておかか和え。
キッチンにちょっと立つのも辛くなってきた。
離れられる時はちょっと遠くへ避難。
ハンディファンの二号機は買ったけど、ネッククーラーの二号機も欲しい。
ちなみに冷却プレート付きのハンディファンの二号機は失敗した。
プレートは冷たいのだけど、電源のスイッチがちゃちかったのとコンパクトすぎて風のあたる範囲が狭かった。

今週は仕事のお使いで都電に初めて乗った。
バスみたいな電車なのね。バスみたいにボタン押さないとドア開かないとか、行きと帰りで待つところが違うとか。
都会にいるはずなんだけど地方にいるような気分になったよ。

チューリップ赤ぼっかけ飯
チューリップピンク水菜とレンコンの中華風煮浸し
チューリップ黄梅冷やっこ



無印で買ったごはんにかけるシリーズの牛すじとこんにゃくのぼっかけ。
どんな味かなぁって楽しみにしてた。
一瞬だけビーフシチューか?って思うような感じがしてあとで唐辛子のピリッとがくる、という感想。
すごいおいしいわけではないけど、好きなほう。
ごはんにかけるシリーズNo.1はやっぱり中華丼。
ぼっかけは魯肉飯と同等くらいかな。

ぼっかけ飯がメインのようなものなので、副菜は余ってたレンコンと水菜でオイスターソースを使った煮浸し。
そしてわかやま紀州館で買ったたたき梅のパックをのせて梅冷やっこ。
スーパーで売ってる梅チューブと段違いでおいしかった。(そりゃそうだよね)
これからはきゅうりとあわせてもよさそう。

ディナゲスト(ジエノゲスト)生活、服用5年近く。


目立った変化はなく定期的に通院たまに検査、大きく変わったのは病院の先生が総入れ換えしたこと。

診察日や時間もころころ変わって今じゃ半休とって病院通い。


新しく変わって行く曜日にあたる先生がどうも相性がよくなくて違う先生の日に行きたいなぁと思っていたら、担当カレンダーが貼り出されるようになったので曜日を変えて違う先生の日に受診してみた。

そしたらなんか良さげな感じ。

相性悪い先生がいちばん担当日が多いのが難点だけど、自分でネットで予約をとるところなので遅くに予約をとらなければなんとか回避できそう。

何か気になることがあったら話してみようと思える先生のがいい。


前回の検査では、筋腫が育っていたのが初めて小さくなったそう。

目立った変化はないといっても5年近くも服用してるのに未だにたまーのたまーで出血はあり。

そして不眠が出血してる間は薬いらずでよく寝れる。

これは不思議な現象。


服用し続けて弱くなっているのは胃腸。

もともと弱いほうだけどさらに弱くなった気がする。

内科の先生に相談するとジエノゲストのせいだよと言われ、婦人科でそれをいうと消化を助ける胃薬を飲んだらと言われるしで色んな薬を常に持ち歩くような生活。

歳をとると薬代がかかるっていうのがよーくわかる。


すでに首から上が暑い季節。

自律神経の薬もきいてる感がないし体の中が熱いと思う日が多々。

普通のハンディファンで過ごしてきたけど、冷却プレート付きの二号機を買うことにした。

まだ届かないけど少し違いがあるといいな。