子ども夫婦と別居になってお正月も変わってきた

長男夫婦が親と同居していた頃は

それはそれは長男の嫁は大変だったと思う

姑舅の世話 子どもの世話 家事 親戚ごと

お正月は嫁いだ娘達夫婦と子達が帰省するのでとくにたいへんだったであろう

年末から準備に大わらわだ

 

今はどうだろう

男性女性ともに自分の実家相手の実家に顔を出すことがおおいのだろうか

近くに住んでいる場合は挨拶して食事を昼か夜一度一緒にぐらいでいいが 遠くに住んでいるときは宿泊を伴うので

大変である

昔は正月に帰省するのは女側だけだ

次男以下の男側も帰省はするが少し特殊だろう

男側は同居なので帰省の必要はない

次男でも近くに住んでいたりするケースもおおいであろう

 

つまり帰省先には若いお嫁さんがいる

おばあちゃんはそこまでいそがしくはない

ところが今は息子夫婦も娘夫婦も帰省するし別居なので

誰もいない

おばあちゃんはとてもいそがしい

役に立つおじいちゃんがいればよいが

 

やってみたらわかるとおもうが

2.3日でも三家族で子どももいるとすると

10人ぐらいのすべての食事と洗濯その他用事をすることになる

娘や息子の配偶者達はかってしったるというわけにもいかず

お客さん扱いとなる

10×3×3 は90なので90食ぐらい必要である

食べに行ったりいろいろしてもそれでも何らかの形で90食の用意がいる

気がおかしくなりそうだ

 

現代のおばあちゃんというかお母さんは子どもが帰省することになると宿泊を伴うとふらふらだろう

金銭的にも肉体的煮も感情的にも

誰も相手の実家に宿泊することを好むひともいないだろう

でも来るというならやらねばならぬ

 

みんながプライベートを守れるほどの巨大な家に住んでいるわけでもない

 

なんだか考えるだけで

誰得でもなくしんどい話である