この頃の子育ては褒めることを重視しすぎているように
思う
褒めて育てるのはいいことだが
善悪をしっかりおしえることはもっと大事だ
しっかり心の底から叱ることができているか
考えてみてほしい
実は褒めるより叱る方が難しいし重要である
たくさん褒めたからと言っていい子になると言うこともない
少し話は変わるが
この間びっくりしたのは
8ヶ月の赤ちゃんがお父さんのまねをして
バイバイをしたらバイバイしてくれてありがとう
というのだ
なんなんだそれは
上手にバイバイできたねーと褒めるのはいいと思う
手を振ってくれてうれしいなーもいい
でもなぜありがとうとお礼をいうのか
子どもがてをふったら礼をいうなどおかしいではないか
そのこはじぶんがなにかしたら人はありがとうというと
覚えてしまうと大変なことになる
なぜなら 子ども様になるからだ
なんかしたら親は大人はお礼をいう
家来ではないのだ親は
手を振ってもらってありがたいのは位の高い人である
現代ではなかなかないことだ
ありがとうと覚えさせたいのなら
なにかもらったときに頭を下げる行動とともに
ありがとうと覚えさせるといい
というか つい最近まで日本人はそう育てている
いつから手を振る自分の子どもに礼を言う親が出てきたのか
不思議である
子どもが大切なのはよくよくわかるが
はき違えてはいけない
あくまでも親は育てているのだ
生まれてくれてありがとう
たべてくれてありがとう
育てさせてくれてありがとう
気持ちはわかるしその通りの心根はいいことだと思う
ただ
やりすぎはよくない
成長段階では勘違いしやすい
子どもを大切なのは当たり前
親は自分の子どもだけ大切にするようになってしまった
子どもを特別扱いしているようでは少子化はなくならない
大切にするのとへつらったりするのはちがう
そんなことまで考えていないので言葉を間違うのであろうか
何でもいいことばかり 楽しいことばかりではない
人のためになにかをするのは普通である
子どもだからといってなんでも褒め称えるのは少し違うと
思う
心からありがたいと思うのであればよいが
ありがとうといってくれないと受け入れてくれていないと感じる子どももでてくる
人がどう思おうと 自分の信じたことよいと思うことを遠慮なく出来る子どもが増えてほしい
誰にもありがとうといってもらえなくてもいいのだ
つまらぬ事でありがとうと言われるのもなんだかなと思うぐらい普通に善行をする人間でありたい
親も子も普通でありたい