女子の働き方は本当に難しい

我々世代は、結婚退職もしくは出産退職が普通だった

短大卒4大卒も増え就職は母世代よりいろいろはあったのだが、

男子と比べると全くであった

母世代は、公務員 教師 医者 銀行員以外は所謂コネで

大企業の事務員があるぐらいで女子の就職はないに等しかったらしい。会社員としては。

我々世代は、成績のよい女子でもなかなか内定がもらえず、男子はOBのリクルーターにあえばトントン拍子に大企業に内定が出た。不思議だった。あの子がねーと女子同士で失礼ながら噂をしたこともある。案の定すぐに退職していた。

自分の入りたい会社にいけると思っていた私は女子であるため募集してませんといわれ現実を知るのだった。サボりもせず頑張っていたので、成績はいい方だったと思う。

 

日本の社会は、子供時代は女子男子ほぼ平等、大学受験あたりから少し男子が優勢、就職では遙かに今でも男子優勢 職種によってはほぼ平等にしようとしていたりもするが

結婚するとさらに男子優勢 出産するとさらにさらに男子優勢

定年退職するといったん女子男子平等

だがここからやっと日本女子の反撃がはじまる

65を越えたあたりから、更年期も終わり、子供も巣立ち、時間に余裕もでき、金銭的にも少し蓄えもできてくることがおおい。

たばこお酒などのリスクが少ない女子は健康を保てている場合が多いので、女子優勢となるのだ

平均寿命がものがたっている。

年金額は圧倒的に男子会社員優勢だが、夫君達が生きている限りは世帯収入となり、結婚出産退職した女子もいきていける。

未亡人になっても遺族年金があるのでなんとか食べていける。

家事全般は一応出来る人が多いのでひとりでも元気なら節約しながらお一人様暮らしもなんとかなる。

我々世代の男子は、家庭科も女子だけが履修で、炊事洗濯できるひとはあまり多くない。妻に家庭生活を丸投げしていた男子は

残念ながら大変困るだろう。いつまでも優しくしてくれる妻がいれば別だが。

 

年金は、世代での順送りだが、破綻しないのならとてもよいシステムなので、なんとかうまく運用して破綻なきようお頼みしたい

少子化少子化と言うがあと60年もすれば今の子供達が年金世代だ。

高齢者の人数も減っているだろうから、今のうちにこれ以上少子化しないようにうまくいけばなんとかなるかもしれない。我が子孫ひ孫またその子孫たちのためにも存続してほしい。

私は間違いなくこの世にいないが。

 

男子の働き方も最近は難しい

息子の友達にも、結婚するので転職したり、配偶者になる女子の地元に引っ越す人もいる。男子の方が転職でも有利なので、女子がやりたい職業についていたり、割とよい職場に働いている場合は金銭的にもその方がメリットがあるらしい。なるほどと思う。

育児休暇もとっている人も多い。会社より家庭を大切にするのはよいが、20代30代の元気で仕事ものってくる時期に休暇を取るのは悔しい思いをしたりする人もいるだろう。

残業も出来ず送り迎えに毎日いくとなると、残業代もつかない。

娘の友達には、子育ては母親中心でやるので、残業もしてしっかり稼いできてほしいという女子もいる。それもわかる。

二人でフルで働くのは本当に綱渡りだと思う。子供が健康でいてくれない限りなりたたないだろうな。だが健康な子供でも、風邪をひいたり、けがをしたりはする。どちらが休むかでけんかにもなろう。心身ともに疲れ果て離婚も増えるかもしれない。

 

自分の働き方と合わない配偶者とは一緒に生きていけなくなるだろうな。悲しいけれど。

 

若者達は我々が想像もしない方法で乗り切ってくれるかもしれない 期待しながら墓の中から祈るしかない