こんばんは。
さて、最近めっきりリハの分野と関わらなくなったので、最近はこの概念が現場で扱われるかがよくわかっていないのですが、
QOL(quality of life)って皆さんは意識されますか?
※QOLとは?ウィキペディアの文書を引用すると
「ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。」
とあります。
今日はそこに関する気づきから。
ひらたく言うなら、あんた今人生楽しんでんの?(こんなひらたくいっていいのか)
てな感じなのかなと思います。
ウィキペディアの文書を見るとやりがいがある仕事とか
人間関係、社会との関係とか、
そういったことが項目としてあげられていますが、
どのようにやりがいを作っていくのか。
ではあなたの人生のやりがいとか、やりたいこととはなんなのか。
そこらへんは哲学的な問題でもありながら
基本的な生活は確保しやすくなった現代において
大事なテーマだなと思います。
たまたまなのかわからないのですが、
最近、僕の周りで出会う人は自らのやりたいことが見えない
という人が多いです。
それに対して今日、ちょっとした気づきがあったのでシェア。。
ここ何日か、地域のビジョンについて考えていたのですが、
その際に地域の内部の問題や課題とするところだけをみて
方向性を考えることはできない
ということがわかりました。
その地域が課題とする点が何を基準にするかによって
大きく変化してしまうからです。
それはどういうことかというと、
その対象よりも大きな集団、社会、時代の影響を無視することはできないということです。
例えば医療職で言えば、保険の算定基準の変化が目まぐるしくある中で、
それぞれの技術だけなどに固執している状態では
もしそのサービスが提供できる機会自体がなくなってしまう場合、大きく意味をなさなくなってしまう場合が有ります。
また、革新的な技術が開発された場合にも、
同様のことが起こる可能性があります。
これは個人に当てはめてみても大切だと考えます。
文頭に書いたQOLも何をもってQOLと言えるのか。
これに関しては一概に言えないことであるがゆえに「個人の理想とする生き方」という形で
表現がされていますが、
個人の意識にのぼっている顕在的な課題はむしろちょっとした観点の変化で問題でなくなる場合が多く、
方向性を示すにしても何が正しいのかの判断は難しさがあります。
むしろ意識にのぼらない潜在的な課題に人生における重要な突破口があると考えます。
今の私たちの社会がこれからどのような時代になっていくのか。
そういったマクロの視点で時代を眺めてみることも大切だなと思います。
今の時代をみていくと世界における日本というポジションで
物事を考えていかないとやばい時代に来ていることがわかります。
今日はこのへんで
本日もお読みいただきありがとうございました。
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