どんな情報を食べていますか? | 堀江直樹の無限上達への道のり

「あなたは毎日どんな情報を食べていますか?」

 

 

 

ものごとの概念を分けるとしたら内と外に分けることができます

 

 

 

内を自分とするなら、自分以外は外であり、

 

 

 

内を組織とするならその外はそれ以外となります。

 

 

 

この内と外を分ける境界線の引き方によって取り入れる情報が変わってきます。

 

 

 

ある意味、このセンスによって人生全てが決まるといっても過言ではないと考えています。

 

 

 

内と外が決まるから、その外を取り入れて内は進化することができるわけです。

 

 

 

人は無意識のフィルターがあり、それを「観点」といいます。

 

 

 

その大前提によって、世界をみて境界線を引くことができる。

 

 

 

そして、境界線の引き方に無意識のくせがあり、

 

 

 

取り入れる外にもくせが出てくるわけです。

 

 

 

例えば普通の医療従事者であれば、

 

 

 

自分と関係ある分野の医療的な情報には関心が行きやすいかもしれません。

 

 

 

だけど、その大前提は

 

 

 

「自分が医療従事者であり、このような分野のこれこれに興味がある」

 

 

というものがあるからで、それによって外となるものを決め取り入れようとします。

 

 

 

自分の中に自分がダメだ、相手がダメだ、社会がダメだと考えを蓄積する人も、

 

 

 

その境界線の引き方に特徴があり、常に否定をする情報を食べているから。

 

 

 

何をみても結論が自己否定にいってしまう、そんな人もいるかもしれません。

 

 

 

やっかいなことはこれらを成り立たせる大前提は「人間の脳」に仕組みがあるということ。

 

 

 

私たちは人間の脳を通して考えますから、脳がキャッチする情報を素材にして考えるわけです。

 

 

 

私たちは「脳の観点に固定」された状態にあるということができます。

 

 

 

そうすると、脳の取った情報で脳が考えるなら、

 

 

 

考えの材料がそれなわけですから、そもそもの大前提が把握しにくいわけですね。

 

 

 

これはあいうえおの「あ」がなぜ「あ」なのかとうことは説明が難しいことと似ています。

 

 

 

ですから、私たちは

 

 

 

・自分がどんな情報を取っているのか

 

 

・その情報に対してどんな反応をしているのか

 

 

 

の認識をしにくい構造をもっているのです。

 

 

 

 

さて、内と外の話に戻すと、脳という言葉が出てきましたが、

 

 

 

この脳にも内と外という概念を規定することができます。

 

 

 

脳の外という概念を規定できたとき、

 

 

 

脳の仕組みからも自由になって、境界線を引くことが可能になります。

 

 

 

最近の僕はこの境界線を引き方をすごく意識しています。

 

 

 

自分の命を燃やしながら人生を送りたいし、仲間ともそれを共有したい

 

 

 

そう考えたときに、常に今までの自分にない外を取り入れ感動を味わいたいし、

 

 

 

進化し続けたいと考え、行動しています。

 

 

 

 

そのためには大前提のアイデンティティが変化しないと変わらないなと感じています。

 

 

 

 

当たり前にやってしまう境界線の引き方を変える。

 

 

 

つまり、情報を取る質を変え、自らが発信する考え、感情、言葉、表情、行動を変化させる。

 

 

 

研修の仕事を通してですが、

 

 

 

一瞬一瞬の所作や言葉なんかも意識しながら日々を過ごしています。

 

 

 

 

皆さんは毎日、どんな情報を食べますか?

 

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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