新しい挑戦 | 堀江直樹の無限上達への道のり
チームプレーで突破するとは




昨日の記事でも書きましたが、昨年の後半にかけて、チームプレーで突破することにチャレンジしてきたことを書きました。。




僕自身、今までチームプレーよりも個人プレーを中心に生きてきました。




治療技術を学んだり、知識をつけたり、




毎週末は常にセミナーに参加して自己の能力を研鑽し続けてきましたが、




やればやるほど、職場や仲間からは浮いてしまい、疎通が難しくなる。。




かなりのジレンマだったなぁと思います。




今思うと、それは独りよがりだったなと思いますが、




リハビリ系のセラピストの関わる患者さんって、



分野にもよりますがすごく連携が必要な方であることが多いなと感じます。。




当時は自分の存在価値をアピールするために治療をしていたようなものでしたから、そんなことに意識が向くこともなかったんですけどね笑




没個性であればクライアントの期待に応えにくく感じやすく、個性を発揮し続ければ組織の中で連携がしにくくなる。。




それぞれの出発はどちらも善意であると思いますが、難しい問題だなと思います。。




今の社会は個人で問題を解決したり、個人が立つことを求められる時代だと思います。




だからこそ、個人で頑張るしかないし、それぞれがそれぞれの目標に走るしかないように感じやすいです。。基本は孤独。




手を取り合って、一緒に頑張ろう!とかそういう慣れあった関係を作りたい、という意味ではないのですが、



それぞれの目標や生き方を奨励される分、全体が統合されていかないんですよね。。




だから、リハビリ業界に限って言えばこの治療法がいいとか、これはどうだとか、またはこの団体はこうだとか、どうだとか。



個人のレベルでも個人の成功のためには競争相手には勝たないとならないわけで。。



今までは個のレベルで立つモデル自体が少なかったのでそういったモデルが立つことで、



「自分もそうなりたい!!」と、そこを目指す人の意識の集中がしやすかったですが、



今度はそういったモデルの数が増えてくると、かえって無駄な摩擦とかロスが生じてくるわけですよね。。



簡単に言うと、お互いに足を引っ張り合う。。



ある一定期間までは一緒にやっていたりしても、最終的にばらばらになるケースも多々あります。。



その摩擦が発展や発達を生むとも考えられますが、無駄も多いなーと感じるわけです。。




これは、インターネットなんかで見られるやりとりの範囲だけではなく、




それぞれの職場であったりとか、小さい範囲でも見られることだと思います。




恐らく、勉強会を主催したり、職場のスタッフの意識を統一しようとしたことがある人ならわかると思うんですけど、




人の意識って本当にばらばら!笑




共通した目標や意志に持っていくって限りなく困難です。。




だから、諦めたくなったり、割り切ったりするしかない人も多いんじゃないかなって思います。




さて、これらの問題を越えていくためには、




それぞれの個人のビジョンや目標も統合できる、共通のビジョンや、それを越えていくための共通の問題意識、共有可能な意思決定方式が必要だと考えます。




新たに僕自身が提案していきたいものとして、




個人の能力を発揮しつつ、それがチームプレーとして、どのように組織や社会に還元されていくのか。



そんなことをテーマとして、




人の心も、体も、人生も考察しながら、また新たな1年を結んでいきたいと思います。。