ゆるむことシリーズその3。。このシリーズ・・・誰が得をするのかヽ(^o^)丿・・・もちろん僕の整理です。
今日はなんとなく、病院の窓ガラスにうつる自分を見ながらゆる体操をしてみました。。
だいぶ肋骨なり胸椎なり対象をイメージしゆらすことができるようになってきたかな~と思っていましたが、実際に見てみるとゆれ方に左右差があったり、ゆらすイメージをしてもゆれていない部分が多くあることがわかりました。。
そこに意識をフォーカスするとやはりその周囲の筋や骨、臓器などが固いままなのですよね~。。
んでさらに突っ込むとそこの詳細な解剖の知識が無い・・・。。
その部位の機能や人体における関係性はいろいろな知見を知っているとよいとは思いますけど、中途半端に勉強してそれが正しいと思っていると、かえって思考が固くなってしまうことが考えられます。。
一方、構造に関する知識は明確なほうがよいと思います。。その知識は視覚的なものもそうだし、感触であったり体性感覚的な情報も含めた知識が必要です。明確さと適当さの統合が重要です。
トレーニングするには視覚的なものは簡単な解剖のイラストからはじめ、より実物に近いものに触れていくとよいと思われます。ま、当たり前ですね。。前者は2次元ですが、後者はより3次元的なイメージになります。。
僕自身は解剖学の書籍と平衡して、MRIのぶつ切り画像集をちらちら見ながらこんな感じかなと立体的に位置関係をイメージしていっています。。
ちまたには種々のゆるめる系のテクニックがあるかと思うのですが、よくゆるめすぎてかえって不安定になり腰痛が増悪した~という話があります。。
ゆるめることによりハイパーモビリティとなり構造にストレスがかかって・・・というのは正しいかもしれませんが、多くの場合はほかの部位の拘束がとれていないことが影響していると考えられます。。それは物質だけでなく精神的な部分も含めてですが。。
おそらく本当の意味でゆるめるというのは筋のリラクゼーションもそうだけど、筋や骨、関節や内臓、神経血管などの構造的な成分だけでなく、血液の循環や関節液、脳脊髄液等の液体の循環等も含めた適切なモビリティと、それにもとにした身体意識に対する詳細な内観が必要となるんだと思います。。
んでそれが偏っているでなく、バランスも取れている。。これが本当にゆるんでいるってことですよね。。
そしてそれができてくると自然と関節の位置も中心化したり、インナーマッスルだとか、アウターマッスルだとかの関係も自然になり、より適切な運動が行えるようになるんだと思います。。
いろいろとやってみるもんですね~。。確信としてあるのはより詳細な内観はさらなるゆるみを生むってことですね~。。
要約すると解剖は重要だよ!と内観は重要だよ!ということです。。