ゆるむことの大切さ その2 | 堀江直樹の無限上達への道のり

最近は某高岡英夫先生の本を読み続けていることもあり、身体意識に関して深く学んでいます。。





前回にも少しお話しましたが、ゆるむことがとても大切だな~と痛感しています。。それは先週ぐらいにブログの記事を書いたときよりもさらにその思いが強くなっています。。大事なので何度も言いたいと思います。。






まず体をゆるめるワークをして気づいたのは今までの自分がどれだけ体をかためて動いていたのか・・・・。。ということです。。





恐らくある程度のスティッフさ(かたさ)がある方の場合、そこそこにトレーニングをすると自分の体の動かし方がよくなったり、体が楽に感じたりするかと思います。。僕もそうでした。。





ただ、実はこれは大きな落とし穴かもしれません。。





多くの人は自分の体がかたいことにさえ気づいていない。。そして楽になったとしても以前に比較して相対的に楽なだけで本当にフリーな状態には程遠い、ということがあると思います。。





僕自身は後者を感じていたわけですが、それをすると自分がすごく力を得たように錯覚してしまうんですよね~。。





なんとなく、ちょっとした事実に気づいただけで、俺最強!みたいなね。。いや~、今となってはかなり反省しています(^_^;)






ゆるめるトレーニングを開始してからだんだんと体がゆるむことがよくわかってきました。。






そしてゆるめると軸が作りやすくなります。。軸を作る際には軸タンブリングというワークがあるのですが、その手順について勉強すると、とても理にかなっているのがわかります。。





軸がだんだんとできると自分の体のスティッフな部分がさらにわかりやすくなってきます。。そしてそれをまたゆるめる。。の繰り返し。。





ワークの中では比較的ゆるめることも軸をつくることも容易です。。





ただ、これを実生活、治療中やスポーツ中などにキープするとなると体がかたくなりやすいです。。特に自分にとって難しい技術を行ったり、不安定な患者さんの歩行介助など、スポーツも移動しながらや相手がいたり、ボールを介したりとなると難しくなります。。





今日もテニスを行ってきましたが、だいぶストロークの感じが変わってきました。。競技中も軸を感じながら、体のゆるみを感じられることも出てきました(^_^;)





といっても、なんとなくの理想のフォームを再現しようとしたりとか、いいショットを打とうとか、ミスしたら・・・とかイランところに集中してしまいます。。身体意識のみにフォーカスするのは難しい。。





こういった内観系のトレーニングを集中して行うと、めちゃくちゃ脳疲労が起こります。。





僕も2週間前にガチになって始めたころは、帰る前に職場で30分仮眠を取っても疲れが抜けないぐらいの疲労感がありましたヽ(^o^)丿






最近はだいぶ慣れてきたのか脳疲労で大変なことになる場面はありませんが、オンオフを明確にしないとそれでも疲れます。。





まぁ、何を言いたかったというと、人の体は可能性に満ちているということです!!