堀江直樹の無限上達への道のり
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この一年を振り替えるならば



個人でなにかをやることに加えて



人を巻き込んだりサポートしたり



意見を統合しながら動いたり



ということが増えました。



いろいろと課題もあり、
    
    

歩みの一歩一歩はまだ遅い状態ではありますが、


今までの僕の人生からすると



チームでなにかをしようとすること



というのは画期的なことでした。



そのなかでわかったことは



チームプレイをするうえで非常に重要なことは



『イメージの均一化』




にあると感じています。



人間誰しも



バックグラウンドも違いますから



当然のようにイメージのずれは起きてきます。



特に新しい物事を誰かと共にやろうとするときには



お互いの熱量も必要になりますよね。



人は情報が与えられればどこか受け身になってしまうことは多いので、



どうしてもリーダー一人に負担がかかってしまうケースはありますし、



その人の無意識の傾向によっては余計にそのイメージを助長します。



僕自身はワンマン的に問題解決をしたくなる傾向があるので、



つい、ぱっとみたときに自分が頑張らなくちゃいけない!とか、負担が来るように感じてしまう時もありました笑



そうなってくるとチームプレイに見せかけた結局は個人プレーなんですよね。



ある程度はそれで行けるのかもしれませんが、



それだとほかの仲間が育たなかったり、力を借りられなくなっちゃう。




その上で自分の条件反射も制圧しながら感じるのは



お互いのイメージの均一化は一歩一歩だなぁと感じます。



だからこそ、お互いの一歩一歩の取り組みを大事にすることを感じています。




2018年は回りの人の力を借りながらより大きく仕事ができるようにしたいです(^_^)/





~常識の変化で心スッキリ❗認識技術の全体像~


1/9(火) 13:00-16:00 

https://www.facebook.com/events/494902160909383/?ti=cl


1/9(火) 19:00-22:00

https://www.facebook.com/events/157884121510042/?ti=cl


1/10(水) 13:00-16:00

https://www.facebook.com/events/870029446510743/?ti=cl



 ※各回 同じ内容です  

場所:北海道札幌市白石区

  オンラインでの参加、開催希望もお受けいたします。

講師:堀江直樹

料金:2000円

 

申し込み&問い合わせ

perspective496@gmail.com

08013016374

 







昨日から今行っているセッションの開発者の方が札幌に来ています。



非常に濃い学びが昨日に続き、



今日も溢れた一日を過ごしたわけですが




学ぶとはどういうことか?




ということを考えさせられました。




ちょっとまだ整理がしきれているわけではありませんが、



なんとなく整理がてら文章化してみます。



なんとなく、頭に浮かんだ単語が学びとは何か?を考えたときに



信頼を前提にして学びは成り立っている。



そのように感じました。




ある論理には、その論理が始まる大前提があって、そこから論理展開が始まります。



しかし、Aという大前提が崩れるとAを土台にした論理は成り立たなくなってしまう訳です。



ネットの情報なんかは、まさに玉石混合。




正直にいって何を信じたらよいのか?




それよりもよいものはあるのではないか?



間違っていたらどうしよう。



間違っている可能性があるくらいなら、



今、わかっている範囲でいいや。と、そんな気持ちが浮かぶ人もいるかもしれません。




そこに答えがあるのなら、追求をして勉強をする理由にもなりますし



答えがないのなら突き詰める理由がないのかもしれません。



世の中は条件によって変化をするものばかりですから



変化し続ける世界を追うことはストレスになる人もいるかもしれませんね。



そうなってくると、心が疲れてしまう。



今の現代人は全うに過ごしていたら



基本は不安と不信を土台に学びをすすめることになるなと感じます。



どこか、この情報を信じていない。




そうなったときにその情報を受け取って自らが変化をできるのか?



時代的にも人は情報を得たとしても変化をしにくい時代にあることを感じました。



では、冒頭に学びは信頼を土台に成り立っているのでは?




と、考えましたが、



何をもって信頼が成り立つのか?を考えたときに



何かしらの感覚だったり、条件だったりを土台にして判断をしているなということを感じます。




恐らく学びの変化が早い人は




どこかで思考をすることを放棄するのかもしれません。



または、その世界をイメージすることができてワクワクするのかもしれません。



情報を盲信すれば、新しい進化や変化を作ることが難しくなります。




しかし、情報を疑って懐疑的になれば、常に不信と不安は消えませんし、



世界と循環をしながら関われる範囲も限界が生まれてくるように感じます。




不信と信頼。



100%疑うことができ、100%信頼することができる。




こんな思考ができたときに、




本当の学びができるのでは?




学びを最大効率化するための在り方のヒントが隠れていると感じています。




ちょっと分かりにくいかもしれませんが、




今日はこんなところでおやすみなさい(^_^)/



本日もお読みいただきありがとうございました。




~常識の変化で心スッキリ❗認識技術の全体像~


・12/22(金) 19:00-22:00

https://www.facebook.com/events/517487671968101/?ti=cl


・12/23 (土) 13:00-16:00

https://www.facebook.com/events/197306937494554/?ti=cl


・12/23 (土)18:00-21:00

https://www.facebook.com/events/433968657018637/?ti=cl


 ※各回 同じ内容です  

場所:北海道札幌市白石区

  オンラインでの参加、開催希望もお受けいたします。

講師:堀江直樹

料金:2000円

 

申し込み&問い合わせ

perspective496@gmail.com

08013016374