tattoo Ⅱ | ☆acho's diary☆

tattoo Ⅱ

中途半端な生き様の癖に、探す事を諦めよーとか思わなかった。探し続けた

モノを知らないしツテもコネもアテも無しだったから、変な探し方だったカモ

ふと一軒のタトゥースタジオに行った。繁華街にほど近く、なのに静まり返ったビルの中に存在してた

内心相当緊張してた。やっぱ小心者ダカラ。だからと言って付き添いを頼める間柄の人も自分には居ない気がしてた。ぽつんと独りでドアを開けてみた。引き返しても仕方ナイし。

それまで見た中で一番お洒落でなんか、独特なオーラを出してる場所だった

店内の人に声を掛けられて更に緊張した

とりあえず店内見渡してたらサンプル本を渡されて、内心またかと思った。意味ナク㌻を開いてるうちにまた話掛けられた

「どーゆーのがィィ?」

決まってナイ。場所も絵もおおまかなテーマも。。。ダケド

「場所も絵も何もまだ決まってナイです。只、後悔だけはしたくナイ。それと否定してるとかじゃナクテ、誰かと同じのは絶対に嫌なんです。。。私自身が悔やまずに生涯付き合って行けるモノにしたいデス」

意味不明だったと思う。ダケド流されても後の祭ダカラ。。。

彫り師サンはそれから話をしてくれた。正直驚いた

それで、根拠はナイけどピンッて来た。此処でこの人にお願いしたいって、確かな手応えがあった

具体性を聞かれてカナリ長い時間を頂きディスカッションした

当初はハンコ注射の跡が色濃く残る左腕をやりたかった

その次にヘソ周り

ダケドじっくり考えて後悔すると思った。老いてからとか子供を産んでから、太った時、絵が割れたり伸びたりするみたいだから。

結局目立たない場所にしたいと思った。家庭状況的にもバレたら。。。

入れたいモノ。。。強そうなでっかい絵?違うと思った。只単に私が弱いから、強さに憧れてるだけで、強くなる訳じゃナイ。むしろ、弱さが露呈して余計に苦しむだけ

それじゃあ私は一体何を。。。

そこに至るまで、彫り師サンとの話合いがあったから気付けた

本当に長く話をしたな。。。プラベで彼氏以外と、彼氏以上に自分の意思を伝えたなんてなかった気がした

私が悔やまず誇れるモノ=変わらず在り続けるモノ=過去&現在。。。そして未来にも繋がる様な、そんな抽象的ダケド確かな目的になった