息子が1歳の時にお世話になっていた託児所の先生の言葉。

毎朝行くと、「コロちゃん、待ってたよー」と優しい笑顔で言ってくれた。



今行っている保育園のサポートの先生の言葉。

「コロくんは、このクラスで大切な子です!居てもらわなくちゃ困るぐらいの存在ですよ。」


障害児でも、息子の存在を認めてくれる貴重な大人がいるから、息子は保育園が大好きだ。
私もその言葉で前に進めた。



この残り香を少しでも次の場所へ持って行けたら。


そう強く願って、次の息子の居場所を探している。