せんだって「食事会あるから来ない?」と誘われ、

 

続いて「6000円だけど」と言われた

 

個人の家での食事会でお金を払った経験なかったもので不思議

 

どうしてそうなるのかつらつら考えるに・・・

 

青森では結婚式もご祝儀制ではなくて会費制だから、なんでも費用負担が当たり前なのかと思い当たり、

 

 
もちろん自身が食べるものに支払うことはやぶさかでないのでそれはそれでいいと
 
「家に遊びに来る友だちからお金を取ることは、僕はないよ」とオットは言うが
 
<会費制明朗会計のほうがいい>と思うヒトがこの国にはいるってことね?
 
と、お宅にお邪魔すると、なーんと料理教室でした。
 
ほかに3名いてすごく感じの好いかたばかり
 
バスの時間の関係で遅れて着いたが、さっさとエプロン付けさせられて料理が始まり、できあがったものをみんなで食べる
 
そういうことかー!
 
と理解するが、コレって<食事会>じゃないでしょ??
 
それなら「料理教室あるけど来ない?」とハッキリ言ってほしいなー
 
でーもー
 
上役やら同僚やら部下やら<夫の地位=妻の地位>の海外駐在を経験し、家族のみならず単身者や出張者、引っ越し家族のためにご飯やお弁当、パーティーセッティングにお菓子まで作りまくった接待要員BBAが何をいまさら習うんでしょうか?
 
後日電話があって教室に誘われたが、頑なに布教お断りする
 
だいたいオット、食べるモノに興味無いから一生懸命作るなんてお金も労力もムダ
 
ドイツの<kaltes Essen>が理想なの