オットなんかにはやらせていただいていたが、された経験は無かった「ゴン詰め」
「ゴン詰め」=「徹底的に追及されること」
最近、経験する
せんだって「はしか予防接種」に関して病院に問い合わせの電話をかけたところ、担当者不在
「折り返し電話しますね」と言われ、電話番号をお伝えしたが、その日一日待っても折り返し電話来なかった
翌日、散歩ついでに病院の前を通って「もしかしたらできるかも?」と訊ねて、次の日ラッキーにも接種を受けたが、このときの担当看護師さんはワタクシに折り返しの電話を何回もかけてくださったそう。
なのに
「音声通話できません」というアナウンスが流れて電話が繋がらなかったとのこと
「電話番号、間違っていませんか?」と訊かれ、看護師さんがお持ちのメモを見るとワタクシの電話番号ですわー
ワタシ「はい、この番号です」
看護師さん「確認してみましょう 携帯を開いて自分の番号を見せてください」
ワタシ・バタバタバタ・・・
「はい、この番号です(携帯を見せる)」
看護師さん「かからないのは変ですから、いま電話を受けてみてください オットさん、オクサンに電話してみてください」
オット・バタバタバタ・・・
↑ コレ、病院の待合いで長々とやっております
で、オットがワタクシに電話かけてみたところ、「音声通話できません」と流れております、ゲゲゲ
なんですとー!
ずーっとだーれもワタシに電話するヒトいないから、全然わかりませんでした、って誰もリーチできていないってことですね?
携帯電話持っている意味あるか?しかもiphone最新機種
看護師さん、すごい執念です、こんなBBAの携帯電話なんか放置でいいのに、すごく親切
「連絡は重要ですから原因究明しましょう」と
なんとかリーチしようとしてくださっていることに感謝感謝
「格安シム(出始めOCN・mobile・one)だから問題あるかもしれません、以後、気をつけますので、申し訳ありません」と平身低頭、とにかくなんとか許してもらう
解放してくれない勢いの看護師さんに信頼感増々の青森の病院
はしか予防接種が済んだら、携帯電話の不具合を直すというタスク、ありがたくその日一日すったもんだしたんでした・・・