骨粗しょう症治療を始めて2か月、薬は皮下注テリボン ↓
上京した折、内科の先生に骨粗しょう症治療が始まったことを告げたところ、血液検査をすすめられチェック。
薬効は確かだが、副作用がある強い薬とかで、内科の先生が心配してくださる。
たしかに、これを打つと、くら~っとくる。
血圧が下がるのかも。
それに気持ちが悪くなる、いや~な感じ。
吐き気もする。
だから、夜、寝るまえに注射打つことにしている。
「ヒト副甲状腺ホルモン製剤」とかいうらしい。
40歳ぐらいで女性ホルモンを止める治療を受けたし、大腿骨は人口股関節だから骨、生成しようがないジブン。
乳がん完治した友人に骨量計測をすすめたところ「必要無いですー」という返事。
なーんと骨量値が100以上あるそう。
ワタシ65・・・治療水準
骨粗しょう症というのは女性ホルモンと関係が深いというのがよくよく理解できる数値。
女性ホルモン由来のガン予防のためには、強制的に早めに更年期にしてしまうという治療法、ありだな(イギリスでジブン受けた治療法)
アンジェリーナ・ジョリー&ブラピ離婚の隠された理由のような。
「ガン」は糖質が大好きだ、ということも知る。
「カラダが甘いものを欲するようになったら注意しなくちゃダメ」と教えてもらうが、オット毎食後必ず甘いオヤツ食べていてアヤシイったらない ← 妻の言うことはきかないので放置で