東京で受診した健康診断の結果到着。
問題のある結果としては
①両目ドルーゼン
②骨粗しょう症 65%
①に関しては、進行して「黄斑変性症」に変わる可能性があるので、自主的にルテイン服用することにする。
黄斑変性症は眼球に薬を直接注射するイヤ~ンな治療をするので、ホントなりたくない。
ボシュロムのサイトからオキュバイトを注文。
ルテイン6mgより10㎎のほうがいいかな?
②に関しては、骨粗しょう症は女性ホルモンと関係があるとのこと、42歳で人為的に閉経したので、骨のリスクは出てくるでしょうね。
このときは不正出血が続いて、当時ロンドン住みだったので、NHSじゃなくプライベートの保険を使って「ドクター」じゃないその上のランクのタイトル「ミスター」の先生に診てもらったら小さい子宮筋腫がある、という診断。
で、ミスター先生から、手術はせず、<早期閉経>というcureを受けたんでした。
このときの治療法は当時の日本には無かった。
それ以来、婦人科系の問題は起こらない。
ペットに施す去勢や避妊手術はペットの健康のため、性ホルモンが出ないようにして生殖系の病気になりにくくするそう ← 獣医いわく
ロンドンのミスター先生がどんな説明してくれたかは英語だったしよくわからんが、獣医の見解とあまり変わらんでしょう。
ただ、骨量値65%というのは治療が必要な数値らしいので、病院かからんといかんらしい。
昨年の人間ドックでは言われなかったので、BBAの1年ってものすごく老化が進むのね。