アンソニーが読み終わったとかで、本をくれた。

 

こういう自然科学系やら、サイエンス系の本をちゃんと読んでいるアンソニーはエライ。

 

ジブン、雑誌以外もう読まないです、根性が続かない。

 

理解できないの。

 

ムスメのうちのトイレにあった「三体」は日本語翻訳もまだ出ていないときに英語訳で読んで全部読み終わっていたアンソニー。

 

「三体」なんてジブンの友人たち、持ってはいても、だ~れも読んどらん、中国人朋友ですら。

 

内容ちんぷんかんぷん。

 

読みながらオモシロイと思うところは教えてくれるので、ジブンは読まんでもエエと思うが、読み終わるともう要らない本なのでポイと持って来てくれる。

 

表紙がカワイイからこれはBook Offに持って行く前にちょこっとパラパラしてみようかな~

 

って、なんでこんなに厚い!

 

次に読む本を探していると言うので、10年前から積んでおいた「韃靼の馬」を貸してあげる。

 

「かじって読んでちゃんと読み終わっていない」と言ったら、「死ぬまで読まないでしょ」と言われる、よくご存じで。

 

 

内容を教えてもらうことにする、ホホホ~