土曜日、ラン友さんと5人で高尾山をマラニックしてきました。
高尾山口から陣馬山までを往復(ピストン)、約30kmの道のりです。
京王線高尾山口駅のロッカーに荷物をしまい、9:30頃に陣馬山(陣場山)を目指し出発。
集合写真後方で万歳しているのが私です。
高尾山山頂入口までのコースはいくつかあり、今回はびわ滝沿いの6号路(3.3km)。
少し距離の短い稲荷山コース(3.1km)は通行止めでした。
4月下旬のような陽気で時間が遅めだったため人も多く、道幅の狭いところでは行列に。
10時過ぎに高尾山山頂入口に到着。
以降、巻道(まきみち)をうまく使いながら進んでいきます。
10:45頃 一丁平
千本桜は五分咲き。満開になるのは4月中旬見込み。
一丁平はモクレンもきれい。
10:50頃「一丁平園地・展望デッキ」より丹沢連峰を望む
城山小仏に到着。住所は八王子市裏高尾というそうです。裏とつくのですね。
青天狗というお茶屋さんを通過するときに可愛いワンちゃんたちとご挨拶。
看板犬の黒いラブラドール・レトリーバーなど大型犬が2匹と中型犬が1匹、大人しく座っています。
自分が犬を飼うようになり、よそのワンちゃんたちもことさら可愛く思えるようになっています。
小仏峠に近づくにつれ、ヘリコプターと緊急車両の音が聞こえてくるようになりました。
低空飛行するヘリのほか、上空で待機していると思しき赤い医療ヘリも。
調べてみると、10時過ぎに小仏トンネル内で観光バス同士の衝突事故があった由。
11:40頃 小仏峠
眼下に中央高速道路の小仏トンネル付近を望む
上下線が渋滞中、車が全く進んでいないのが見えます。
奥左右に走るのは圏央道(国道468号)。
景信山は頂上を回避し、起伏の穏やかな巻道を進みます。
12:40頃 明王峠
10年以上前、ラン友さんのひとりがこの付近で熱中症により倒れ緊急搬送されたとのこと。
そのラン友さん当人もこの日同行しており、この地の再訪し感慨深い様子でした。
以降も巻道をうまく使いながら進んでいきます。
13:15 陣馬山に到着
高尾山口からの所要時間は約3時間45分。
陣馬山のモニュメント、白馬像の前で集合写真
この白馬像、1960年代後半に京王帝都電鉄(現京王電鉄)が観光地として売り出すために建てたオブジェとのこと。
13:34 信玄茶屋のベンチでランチ
陣馬山頂に3軒ある茶屋のひとつ、信玄茶屋のなめこ汁と持参したお昼ご飯を頂きました。
他のラン友さんは山菜そばを注文していて、茶屋のご主人が採った柚子皮がのっています。
出汁の利いたそばつゆが胃に沁みわたります。
しばし茶屋のご主人とおしゃべり。
柚子の収穫やトレラン大会の話などいろいろお話を聞いたのですが、印象的だったのは2019年の台風19号の被害のこと。
当時、相模原市内のご自宅が2軒とも倒壊、家財も失うなど大変な苦労をされたそうです。
私は恥ずかしながら、地元の神奈川県内で家屋倒壊などの被害が起きていたことについて全く知りませんでした。
陣馬山に来る機会があったら、またご主人にお会いしたいです。
信玄茶屋
清水茶屋
次は訪問してみたい
座っていると身体が冷えるため、ご飯は早々に済ませ14時に高尾山口に向け出発。
往路は自然と二組に分かれ、私は城山あたりまでラン友さんと2人で走りました。
小仏の茶屋のなめこ汁がにんじん代わり。
この日2回目のなめこ汁
城山のミツマタ
ここで後ろのメンバーとも合流し、5人で高尾山頂を目指します。
16:35頃、高尾山頂に到着。
誰ひとり欠けることなく揃って高尾山頂に辿り着きました!
高尾山山頂から陣馬山まで、歩くと約5時間!
16:50頃 高尾山薬王院
17:25 高尾山入口に到着
行きは左から登り、帰りは右から降りてきました。
17:35頃、高尾山口駅に到着。
往路は約3時間35分。
高尾山のトレイルは10年以上前、結婚前の夫と城山まで走りに行って以来でした。
エスケープできないコースなので、行く前は陣馬山に辿りつけるかどうか不安でしたが、ラン友さんの存在は心強く引っ張ってもらうことができました。
帰りは銭湯には寄らず帰宅。
この日のように気温が低めの日の方が走りやすくバテにくいですね。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました。

























