5月6日
朝のうちにジョギングと用事を済ませてから、友人とランチをしました。
安定のパリヤさん。
毎度変わらずどれもいい味で、なかでも冬瓜と豆腐の蟹あんかけが一番美味しかったです。
山下公園に向かう途中、横浜美術館で企画展が開催されていることに気づいたため鑑賞してきました。
ロダンの接吻(ベーゼ)
展示の仕方が素晴らしい。
暗幕と照明の効果により、彫刻が白く浮き上がってみえます。
皆静かに鑑賞し、写真撮影をしています。
「ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより」という企画展、唯一この接吻だけ撮影が許可されていました。
ウィキペディアによれば、1890年代にシカゴで開催された万国博覧会にこの作品の銅像が出展されるも、全裸の男女が抱擁するさまが公衆道徳的にふさわしくないと判断され、個別に申請した者になみ鑑賞が許可されたそうです。
また、1900年代に大理石製のこの彫刻がイギリスで展示されることになった折も、若者に刺激が強過ぎると物議を醸し結局展示されなかったそうです。
ちなみに、興味深い批評を読みました。
ほんの100年、200年前、女性が男性のヌードを大胆に描くことが許されていなかった時代があったこと。
続く。


