トゥルー・ストーリーズ (新潮文庫 オ 9-10)/ポール・オースター
再読。
周囲の人から聞いたことを含め
嘘のような本当の話を中心にまとめられている。
エッセイのようなものも含まれている。

一昔以上前のオースター原作の映画「スモーク」を
彷彿とさせるエッセーも。

一番好きな章は「ゴサム・ハンドブック」。



モロッコ (岩波新書 青版 (76))/山田 吉彦
モロッコ

再版。
1930年代、当時フランス植民地であったモロッコに
著者が約40日間滞在してまとめたルポ。
叙情的な趣きもところどころにちりばめられている。


となりのウチナーンチュ/早見 裕司

この夏、青年読書感想文全国コンクール
中学の部課題図書になった一冊。

東京から沖縄にやってきた女の子と
その隣に住むの女の子が主人公。

思春期の彼女たちがそれぞれの家庭環境を抱えて
心を通じ合わせるというのがあらすじ。

沖縄を題材とする本にしては珍しく
戦争の話があまり登場しない。
テーマはあくまでも女の子たちの友情。


贖罪 上巻 (1) (新潮文庫 マ 28-3)/イアン・マキューアン

贖罪 下巻 (2) (新潮文庫 マ 28-4)/イアン・マキューアン
マキューアンらしい驚きのエンディング。