昨年10月の与那国の旅で同宿だった方の
旅行記の連載をご紹介します。

永田さんというライターの方で、
日本の端っこをたどる旅をしていると聞きました。

連載はその与那国の旅から始まり、
今も第2、第4火曜日に追加されています。

【連載】 日本の「端」を巡る旅 (マイコミジャーナル)

(1) 与那国島(1)--日本最後の夕日が沈む島
(2) 与那国島(2)--旅人の思いと島名物のうまいもの
(3) 与那国島(3)--はるかなる台湾
(4) 沖縄--最南・最西端の鉄道今昔物語
(5) 犬吠埼--本土でいちばん早く初日の出を見る
(6) 与論島(1)--"アメリカ"にいちばん近かった島
(7) 与論島(2)--海の向こうに"アメリカ"を見た人々
(8) 与論島(3)--27度線を越えて親しい沖縄の地へ
(9) 波照間島(1)--「日本最南端」の有人島
(10) 波照間島(2)--南十字星輝く果ての海
(11) 波照間島(3)--最南端の名物と風物詩

(本日現在の掲載記事へのリンクも載せておきました)

与那国島の話は、訪れたことのない人にも
この島がどんなところか分かりやすい内容に
なっているかと思います。
私は今も時々読み返しています。

そんな永田さんが一番好きだという場所は与論島。
私も一度行ってみたいものです。

永田さん、今も日本のどこか端っこにいるのかも知れません。