足利ミュージカル旗揚げ公演から1年。
ミュージカル『銀河鉄道の夜』
病気がちのジョバンニのお母さんを演じました。
多くの方々に支えられ、今日があるのだなあと実感しています。
新しい一日一日を積み重ね、時を丁寧に刻んでいるうちに気が付くと1年が経ちました。長い間、お芝居を避け、見てみない振りしてきたのは何だったのでしょうか。そんな必要はもうどこにもありません。今は「お芝居だーいすき」と大声で叫びたい程です。根深かかったトラウマも正面から挑んだことで、すっかり姿を消しました。そしたらもっと自由に楽になっていくのがわかりました。遠回りしたとも思っていません。なぜなら自分が歩んできた歴史は全てが必然だと思っているからです。それらは演じるうえで全てが自身の宝物になっています。
再びこの道を選ぶ選択をした時の決断は大変なものでした。
それは過去のブログを読み返して自分でも驚くほどです。
多分死ぬまで自身の課題が尽きることはないのでしょう。
私には、演ずる理由があるのです。
ここではあまり書きませんが、少なくとも支えてくれる方々がいる限りその恩に報いる覚悟は変わりはありません。
さあ、また1年濃厚に生きて参ります。
皆さまどうもありがとう。

