韓国・中国で月商１億円
という、
プロも絶賛の世界最高級のメーキャップブラシ『ピカソブラシ』・・・
＼コレです・・・／
良いブラシでメイクすると、本当に肌が綺麗になると良く聞くので・・・、
ずっと使ってみたかったのですが、遂に私の手元に『ピカソブラシ』が届きました・・・
＼開けてみました〜っっっ／
今回、私がお試ししたのは、
左： New 108チークブラシ￥5640
右：ファンデーションブラシ FB17 ￥6950
（※現在、公式サイトではそれぞれ約2000円位お安く買えるようになってるみたい
）
普段メイクに筆を使わない方は、「ちょっと高いな」という印象かもしれませんが、品質があまり良くない安いメイクブラシほど買って後悔するものはありません・・・。
（毛がぬけてくる、チクチクした痛いなど・・・）
その点、『ピカソブラシ』は・・・
なんとも柔らかい、毛質の良さ・・・
▼チークブラシはボリュームたっぷりです
では早速・・・
あーーー初めて使うメイク道具ってなんでこうもウキウキするんでしょうねーーーー
▼一切加工ナシのスッピン肌。
くすみやシミ・ソバカスが目立つ悲しい30代のお肌でございます。。
ファンデの種類はパウダー、リキッドと色々ありますが、私は基本的にはリキッド＆クリームをいつも使用しているので、筆はとてもぬりやすいです。
通常お肌にクリームをおいてから、筆で伸ばす、という認識でいたのですが・・・、
『ピカソブラシ』のサイトに、“筆の先端から半分くらいにかけて化粧品をおいてから、お肌に伸ばす”といったようなことがかかれていたので、筆に出してみました・・・！！
塗りぬりしておりますｗｗ
あーーーーー、塗りやすい
毛がぬけないし、チクチクしないし、めっちゃなめらか
毛の面積が大きく平たいので、ファンデを吸収する量がすくなく、少量のクリームで顔全体ぬれました
なんかスルスル、グングン塗れる感じ・・・！！！
スポンジでポンポン塗る感じとまた違う・・・
ベースのクリームが塗りおわったので、クリームファンデを重ねます。
▼リアルに毎日使用しているファンデなので汚くてごめんよｗ
（結局、どんな高いファンデよりもファインフィットのクリームファンデから離れられない・・・このカバー力最高すぎる！）
で、引き続き、塗り塗り💓
筆の良いところは、この小鼻の溝の塗りやすさ
実はこの小鼻にファンデの塗りむらがでてる人がとても多いのですが、筆でぬると溝にフィットするので本当に塗りやすいんです
で、今回わかりやすいように、ファンデの付属でついてきたパフ（スポンジ）で半分塗って、残り半分を『ピカソブラシ』で塗って比較してみました
（こうやって、どっちが良いのかメイク研究するのが大好きなのですｗ）
↓結果がこんな感じです
写真だと分かりづらいかもしれませんが、
左側が『ピカソブラシ』で、
右側がパフです。
（すみません、写真にはスポンジとかいてますが、正確にはパフで塗ったものです）
よくある化粧品のCMなんかではもっとわかりやすく効果の差がでた画像が見れるものですが（笑）、ここではリアルな効果の違いをみせたいので、そのままの微妙な違いを載せさせてもらいますね
それをふまえて、もう１度。
やっぱり、筆の方が、お肌のつるん感が高い気がしませんか
それからくすみやそばかすもしっかり消えています。
あとはやっぱり小鼻あたりがきれいだな〜というのが私の感想！
う〜ん、やっぱり良い〜〜〜
それから、チークブラシも使ってみました
わかりやすく、ピンク色のチークにしますね✨
軽くポンポンとつけるだけど、しっかりと筆にパウダーがついたのがおわかりになるかと思います
そのままポンポンおいていきます💓
普段よりかなり発色がよくでます
色が濃いので、くるくる筆でしっかりぼかしていきます
ほんとに綺麗に発色するので、いつもの感じでパウダーとっちゃうと多すぎましたｗ
良いブラシだと、少量でしっかり色がつくのは新たな発見
こんな感じで、『ピカソブラシ』でのメイクが完成〜っ
いや〜いつもより丁寧なメイクって感じの仕上がりになりました
時間はむしろいつもより短かったんだけどね〜
是非ぜひ、チェックしてみてね
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