アイテムを売る、金袋を拾う等で所持クレジットが1000000を越えると、メニュー画面での所持金が見かけ上999999になるが、
これは純粋な999999とは挙動がチョット異なる。
本記事ではこれについての検証を、例をふまえつつ説明してみます。
文章だけじゃ良く分からないと思うので、
最強化してクレジットや売れるアイテムが沢山あるデータ、またはチョコボデータがある人は試して見てネ!
説明の便宜上、純粋な999999をカンスト状態、見かけ上の999999を突破状態と呼ぶ事にします。
・例1、所持クレジットが996999の状態で竜鱗の盾(売価3000)を売る
→売却画面でもメニューでも999999
=カンスト状態
・例2、所持クレジットが997000の状態で竜鱗の盾(売価3000)を売る
→売却画面では1000000と表示され、メニューでは999999になる。
=突破状態
・例3、所持クレジットが999000の状態で竜鱗の盾(売価3000)を売る
→売却画面では1002000と表示され、メニューでは999999になる。
=突破状態
・例4、例3の状態でジェットブーツ(価格250)を買う
→売却画面で1001750になる。つまりこの時点では突破分もちゃんと保存されている
・例5、突破状態で戦闘をする。
→戦闘終了後にカンスト状態に変化している。ただしクレジットを持たない敵だけを倒した場合は突破状態から変化しない。
この辺までが基本的な事になります。
少しまとめると、
「アイテムを売って金が100万を突破しても、突破分も考慮されている。」
「突破orカンスト状態はアイテム売買画面でのみ確認出来、メニュー画面では判別出来ない」
「戦闘でクレジット入手判定があると、カンスト状態に変化する」
因みに例4ではジェットブーツを買っていますが、スクラップのシップに乗ったり宿屋に泊まったりで金を使ったり、
クーロン裏通りの通行料を払ったりした時でも同様の挙動をします。
この先はちょっとややこしいです。
きっちり説明しようとすればするほど文章が訳わかめになりまする。
・例6、所持クレジットが999000の状態で竜鱗の盾(売価3000)を10個同時に売ろうとする。
→1つ目を減らした時点で売却画面で1002000と表示され(この時点ではまだ○ボタンを押さない)、以降何個売ろうとしても1002000の突破状態から変わらない。
・例7、例6の後の(○ボタンを押さない=まだ売ってない)状態で竜鱗の盾の売る数を減らそうとする。
→売る数を10から9に変化させる時点で所持金表示が999000に変化する。
以降順に3000ずつ減っていき、最終的に売る数を0になった時は972000になる。
この状態で○ボタンを押すと最初と比べて金が減ってしまうが、○ボタン押さずに×ボタンでキャンセルすれば回避出来る。
・例8、所持金1002000の突破状態からさらに竜鱗の盾を売ろうする。
→竜鱗の盾の数をいくら減らしても所持金1002000から変化しない。
この状態で○ボタンを押すと竜鱗の盾の数だけ減ってしまうが、○ボタン押さずに×ボタンでキャンセルすれば回避出来る。
・例9、所持金1002000の突破状態からさらに竜鱗の盾を1つ売ろうしたけど所持金が変わらないので、減らした竜鱗の盾の数を戻してから×ボタンでキャンセルする。
→竜鱗の盾の数を戻す作業の時に所持金表示が1002000から999000減って、×ボタンでキャンセルしてもなんと所持金が減ったままになる。
=アイテムが減っても増えてもいないのにクレジットだけ損をする。
例9は、要するに金(カネではないぞ、キンだぞ)の売買で無限クレジットの奴の逆パターンですね。無限に損をします。
余談ですが、アイテムが99個あると落ちているアイテムを拾えませんが、
所持金が999999の時は落ちている金袋を拾えます。ズルいですね(?)
金袋を拾う時の挙動は、アイテムを売る時のそれと同様です。
つまりカンスト状態で200クレジット拾うと1000199になり、
突破状態ではいくら金袋を拾っても突破分が増えたりは変化しません。
因みに因みに、カンスト状態でハイペリオンを売ると1009999クレジットとなり、
これが理論上最大の所持金額となります。(だからどうということもないが)
長々書きましたが、説明するの苦手なので文章分かりにくいと思います。
(だれかもっと簡潔に纏めてくれないかしら)