出会った頃まだニコ生やる前のケミーキラーとアヤ。
アヤから送られてきた当時の写真達。
そんなアキラとの初めての会話(クラブの中)
アケミ「アケミでーす!」
アキラ「アキラでーす!」
アケミ「え!うち暁って書いてアケミって言うねんけどたまにアキラに間違えられんねん!」
アキラ「え!うち鏡って書いてアキラって言うねん!2人共漢字一文字やん!似てるな!」
アケミ「ほんまやー!」
その日の帰り道にアヤも含めてカラオケ行く事になってタクシーで移動中どっちかがおばあちゃん見て「obarchan」って言ったら速攻で「obarchan! ojiichan!」ってやり取りなって繰り返して、なんかそれで当分会話してたよなあ。
その日お互い「なんやこいつ…なんか懐かしい…」ってシンパシー感じたよなあ!
そこから3人で毎日のように遊んだよなあ!
アケミはアフロ、アキラはインディアン風でラウンジで働き(舐めてる)
毎週のようにアキラアヤアケミでクラブに行ったなあ!
クラブの最前列で アケミは牛乳、アキラはトマトジュースで踊り狂ってて「あいつら絶対薬中www」とギャル男に言われてたなあ。
そんな風に過ごしてたらアヤが急に妊娠して必然的に2人残されて。
コンビ名つけよってなってめっちゃ2人でノートに書いたりして考えたよなあ!
お互いの名前の部首だけとって、もうちょっとで「金正日」とかになる所やったなあ!
ほんで考えてたとある日、アキラが急に仕事中に「ケミーキラーや!」って言い出して、お互い物凄く納得してケミーキラーに決まったよなあ!
そこからクラブやレイブに行っては「ケミーキラーでーす!」って言って調子乗りまくってた頃。
脇毛生やして見せびらかして踊り狂いまくって周りに頭おかしい奴らと言われてた日々。
世の中をおちょくってた時。
始まりの時。
2人で誰に見せるでもないのに、寝ようとしても寝られへん時、お題のテーマ2つ言い合ってしょうもない物語作ったりしたなあ!
ラップかおやじギャグで会話してたなあ!
それが日常やったなあ!
トイレの中暗くして座りながらsigur rosのvaka流して手作りのプラネタリウムずっと見てたなあ!!
船で旅行った時も暗い海でその曲聴いたなあ!
2年前の旅行では2人でハンモック乗って本物の星見て同じ曲聴いて涙したよなあ!
流れ星もよく見たなあ!
当時は毎日のように音楽セッションしたり何かしらクリエイティブな事してたなあ!
Don't think feelがうちらのモットーやったよなあ!
テレパシーの修行もしたなあ!!
最後まであんま上手く出来ひんかったけど他の人よりはちょっとはテレパシー使えるようにはなったよなあ!
ふざける事しか考えてなかったなあ!
家でも踊ってたからそれ動画撮ってみてニコニコ動画にあげたら次の日ランキング一位になって味しめたよなあ!
それでニコ生やり初めてなんか急に有名なってビックリしたなあ!
望んでないとこでそうなって沢山の人に色んな事言われて2人してめちゃくちゃ病んだよなあ!
それでもなんとか這い上がったよなあ!
ほんで28歳の時一緒に住んだなあ!
毎日あーだこーだ言いながら大喧嘩もしたなあ!
ほんでそこからBarやってんなあ!
最初雇われで働いてたけど一年半で辞めて、でも来てくれるお客さんもいたから同じ京橋で今の店始めたなあ!
なんかトントン拍子に進んで5年もったらいいなって思ってたら、あっと言う間に10年いったなあ!
店始めた最初の頃も結構病んだよなあ!
それでも持ち前のふざける事となんとかなる精神でなんとか乗り切ったよなあ!
まさかあの頃の自分達はこんな事になるとは1ミリも思わんかったなあ!
無茶苦茶やったけど、
奇跡のような20年だったわ!!
お前とやからここまで来れたわ!
お前のおかげで沢山の素晴らしい人達に出会えたわ!
出会ってくれてありがとうなあ!
うちを相方に選んでくれてありがとうなあ!
でもなんか必然やったよなあ!!
ほんっまに、おもろかったなあ!!
でもそれも一旦終止符打ったなあ!!
あんたが店辞めてからの最後の方はうちも仕事とか忙しくてあんまり会われへん時間が多かったなあ!
出会ってからこんな事なくてちょっと寂しかったよなあ!
これもうちに寂しい思いちょっとでもさせへんように見計らったみたいやなあ!
お前の事やからやりたい事やり切ったんやろなあ!!!
ようがんばったなあ!!
沢山の人に愛されてるお前の最期の顔は笑って見えたわ!
流石やなあ!!
棺の中にはお前の好きなテキーラとニンニク入れさせてもろて。
お花でめっちゃ綺麗に飾られてたのに顔の横にずっとニンニクあったのおもろかったわ。
これからは安心してうちに任せろよな!
お前は天国でなおちゃんとフランとさとしと酒飲んどけ!
どうせやる事ないやろ!
来世で会っても「なんやこいつ!懐かしい」ってなるんやろなあ!!
また会おな!
ほな、その日まで。
うちはまだまだこれからも楽しませてもらうで!
指咥えて見とけよ!
byアケミ
まだまだ書けるけど一旦ここまで。
最後まで見てくれてありがとう。
本間に突然のことで、なにがなんやらではありますしまだ信じられない部分もある。
このクソ忙しい中、どんなタイミングやねん…
と憤ったりもする。
でもこれも全てタイミングだと受け止めて、ゆっくり進んでいきます。
安らかに眠れ。相棒よ。































