宇宙の中心でアヘミがぼやく

宇宙の中心でアヘミがぼやく

彩りを求めて世界で遊んでます。
日々思った事を書いてます。

ケミーキラーのアケミです。

Barケミーキラーでお酒飲んでます⇒https://www.facebook.com/chemmykiller/

出会った頃まだニコ生やる前のケミーキラーとアヤ。
アヤから送られてきた当時の写真達。












そんなアキラとの初めての会話(クラブの中)
アケミ「アケミでーす!」
アキラ「アキラでーす!」
アケミ「え!うち暁って書いてアケミって言うねんけどたまにアキラに間違えられんねん!」
アキラ「え!うち鏡って書いてアキラって言うねん!2人共漢字一文字やん!似てるな!」
アケミ「ほんまやー!」
⁡
⁡
その日の帰り道にアヤも含めてカラオケ行く事になってタクシーで移動中どっちかがおばあちゃん見て「obarchan」って言ったら速攻で「obarchan! ojiichan!」ってやり取りなって繰り返して、なんかそれで当分会話してたよなあ。

その日お互い「なんやこいつ…なんか懐かしい…」ってシンパシー感じたよなあ!
⁡
そこから3人で毎日のように遊んだよなあ!




⁡

アケミはアフロ、アキラはインディアン風でラウンジで働き(舐めてる)
毎週のようにアキラアヤアケミでクラブに行ったなあ!
クラブの最前列で アケミは牛乳、アキラはトマトジュースで踊り狂ってて「あいつら絶対薬中www」とギャル男に言われてたなあ。
⁡
⁡
そんな風に過ごしてたらアヤが急に妊娠して必然的に2人残されて。
コンビ名つけよってなってめっちゃ2人でノートに書いたりして考えたよなあ!
お互いの名前の部首だけとって、もうちょっとで「金正日」とかになる所やったなあ!
⁡
ほんで考えてたとある日、アキラが急に仕事中に「ケミーキラーや!」って言い出して、お互い物凄く納得してケミーキラーに決まったよなあ!
⁡
そこからクラブやレイブに行っては「ケミーキラーでーす!」って言って調子乗りまくってた頃。
脇毛生やして見せびらかして踊り狂いまくって周りに頭おかしい奴らと言われてた日々。

⁡
世の中をおちょくってた時。
⁡
始まりの時。
⁡
2人で誰に見せるでもないのに、寝ようとしても寝られへん時、お題のテーマ2つ言い合ってしょうもない物語作ったりしたなあ!
⁡
ラップかおやじギャグで会話してたなあ!
それが日常やったなあ!
⁡
トイレの中暗くして座りながらsigur rosのvaka流して手作りのプラネタリウムずっと見てたなあ!! 
船で旅行った時も暗い海でその曲聴いたなあ!
2年前の旅行では2人でハンモック乗って本物の星見て同じ曲聴いて涙したよなあ!
流れ星もよく見たなあ!
⁡
当時は毎日のように音楽セッションしたり何かしらクリエイティブな事してたなあ!
⁡
Don't think feelがうちらのモットーやったよなあ!
⁡
テレパシーの修行もしたなあ!!
最後まであんま上手く出来ひんかったけど他の人よりはちょっとはテレパシー使えるようにはなったよなあ!
⁡
ふざける事しか考えてなかったなあ!
⁡
家でも踊ってたからそれ動画撮ってみてニコニコ動画にあげたら次の日ランキング一位になって味しめたよなあ!
それでニコ生やり初めてなんか急に有名なってビックリしたなあ!
望んでないとこでそうなって沢山の人に色んな事言われて2人してめちゃくちゃ病んだよなあ!
それでもなんとか這い上がったよなあ!
⁡
ほんで28歳の時一緒に住んだなあ!
毎日あーだこーだ言いながら大喧嘩もしたなあ!
⁡
ほんでそこからBarやってんなあ!
最初雇われで働いてたけど一年半で辞めて、でも来てくれるお客さんもいたから同じ京橋で今の店始めたなあ!
なんかトントン拍子に進んで5年もったらいいなって思ってたら、あっと言う間に10年いったなあ!
⁡
店始めた最初の頃も結構病んだよなあ!
それでも持ち前のふざける事となんとかなる精神でなんとか乗り切ったよなあ!
⁡
まさかあの頃の自分達はこんな事になるとは1ミリも思わんかったなあ!
⁡
無茶苦茶やったけど、
奇跡のような20年だったわ!!
⁡
お前とやからここまで来れたわ!
⁡
お前のおかげで沢山の素晴らしい人達に出会えたわ!
⁡
出会ってくれてありがとうなあ!
⁡
うちを相方に選んでくれてありがとうなあ!
⁡
でもなんか必然やったよなあ!!
⁡
ほんっまに、おもろかったなあ!!
⁡
でもそれも一旦終止符打ったなあ!!
⁡
⁡
あんたが店辞めてからの最後の方はうちも仕事とか忙しくてあんまり会われへん時間が多かったなあ!
出会ってからこんな事なくてちょっと寂しかったよなあ!
これもうちに寂しい思いちょっとでもさせへんように見計らったみたいやなあ!
⁡
⁡
お前の事やからやりたい事やり切ったんやろなあ!!!
ようがんばったなあ!!
⁡
沢山の人に愛されてるお前の最期の顔は笑って見えたわ!
流石やなあ!!
⁡
⁡
棺の中にはお前の好きなテキーラとニンニク入れさせてもろて。
お花でめっちゃ綺麗に飾られてたのに顔の横にずっとニンニクあったのおもろかったわ。
⁡
⁡
これからは安心してうちに任せろよな!
⁡
お前は天国でなおちゃんとフランとさとしと酒飲んどけ!
どうせやる事ないやろ!
⁡
⁡
来世で会っても「なんやこいつ!懐かしい」ってなるんやろなあ!!
⁡
また会おな!

ほな、その日まで。
⁡
うちはまだまだこれからも楽しませてもらうで!
指咥えて見とけよ!

byアケミ
⁡
⁡
まだまだ書けるけど一旦ここまで。
最後まで見てくれてありがとう。


本間に突然のことで、なにがなんやらではありますしまだ信じられない部分もある。
このクソ忙しい中、どんなタイミングやねん…
と憤ったりもする。
でもこれも全てタイミングだと受け止めて、ゆっくり進んでいきます。


安らかに眠れ。相棒よ。⁡




それにしても妖精にジョブアップするには早すぎな?



ほんでこれを見てるお前らも、やりたいことやって生きような。

せっかくの人生やから、思いっきり楽しもうぜ。
Don't think feelで。



なんか結構前に記事書いたのに載せ忘れてたw

なので年末の勢いにのって投稿…!!!


↓↓↓↓


おーい入籍したぞー!!!!


けんじが戸籍上、女から男になったこのタイミングで念願の婚姻…!!




5年前の記事が感慨深い。



一部画像↓




この時と全く気持ちが変わってない。


今のアケミがあるのは間違いなくけんじのおかげ。まじ感謝。


そしてまじ、みんな応援してくれてありがとう。


自分が今世で婚姻届に名前書くとか想像もしてなかったな。


アキラと銀河に証人になってもらったよ♡






てか、やったーー!!!!

“嫁”って言われるー!!!!


これからも、あけんじ夫妻をよろしくね♡



※式はしないと思うけど、結婚パーティーはおいおいゆっくり考えていこうと思います。

また報告します。


高校の同級生達が婚姻報告した3日後にサプライズ結婚式してくれたよ🥺


やばすぎ🥺


令和7年7月17日





アキラが抜けるにあたってインスタにしかアップしてなかったので、こちらにも載せておきます。


アケミからもちょっとご報告を。

⁡
既に知ってる人もいるかもしれませんが、改めて自分の気持ちを言葉にしてみようと思います。
⁡
この度は急にアキラが抜ける事になりビックリされた方もいるでしょうね
でも物事なんて急に起きたりするのでみんな後悔しないように生きましょうな…!
⁡
⁡
アケミの気持ちとしては、
アキラと出会って約20年、2人でケミーキラー結成やらニコニコやらバーケミーキラーやなんか色々とやってきましたが
⁡
責任感や気遣いが強いアキラやからこそ、
この店を離れることで肩の力が抜けて、
少しでも楽になったらええなぁ〜
と思っとります。
⁡

うちが店抜けた時も何も言わず応援してくれて
9年間ずっと店を支えてくれて、
今までほんまお疲れさま。
ありがとう。ゆっくりしてや。
うちらは離れててもずっと繋がってる
心友(ソウルメイト)やから
⁡
⁡
なんかアキラにとっても、アケミ自身にとってもまた大きな変化を感じてる所存であります
⁡

紆余曲折ありましたが、
これから初めてあの店での経営を1人でやっていく事に不安が無いと言ったら嘘になる…!
⁡
「よっしゃ、やったるぞー!」と
「どうしよう!!大丈夫かなあ!?」の
2人のアケミが行ったり来たりしてるけど、
これも自然な感情なのと
今だからこそ感じれる気持ちやなと
争わずに感じてます
⁡
⁡
何事も【必要な事が目の前にやってくる】
これがアケミの信念であります
⁡
これからも目の前の事をやっていくだけだし、アケミはアケミらしく生きていくだけ。
⁡
うちには心強いスタッフ達もいるのでまたこれからのバーケミーキラーも楽しみではあります…!!
⁡
⁡
昔のアケミだったら、
きっと何も考えず「なるようになるやろ〜」と
言っていただろうな。
⁡
自分でなんとかしようとせず
誰かがどうにかしてくれるだろう
物事がいつかなんかしらんけど
勝手に解決されるだろうって
他力本願だっただろうな。
⁡
でも物事を「やらされている」とか
「犠牲になってる」みたいな
受動的に捉える事を辞める練習をして、
「自分で選んでやっている」と
能動的に捉える事が出来てから、
やっぱ仕事も一段と楽しくなってきてて。
⁡
⁡
受動的に生きてた頃は
あんなにしんどかったのに、
能動的になればなるほど
“必要な事が目の前にやってきているだけ”
と思うから
ただその時に向き合えばよくて
どんな事にも“自分的には”意味があって
(というか意味をつけるという選択をしてる)
そして意味をつければつけるほど
物事はカラフルになっていって
どんどん私の世界が彩り豊かになる感じで。
⁡
⁡
そうやって仕事に対しても
前向きに(時にはそうじゃない日もあるけど)
取り掛かっていけるようになったからこそ
時間はかかったけど
今こうして経営業を含めスタッフとして
仕事をする事にもものすごく楽しさや
面白さを感じていてて。
(そんな店頭に立つわけちゃうけど🙂🫶)
⁡
⁡
まあ世の中には
色んな経営の方法があるんだろうけど
私が大切にしている事は
スタッフやお客さんを大事にしていく事や
その前に自分を絶対に大事にする事
無理しない事
問題が起きた時に考える事や
人間関係の事
皆がどうしたらもっと良くなっていくのかとか
たくさん考える事があって
きっとこれからもっともっと考えていく事が
増えたりするんだろうなって。
⁡
でも全てが
私の方法=個性になっていくんだろうし
うまく説明出来ないけど
それってきっと私だから出来る事だしで
それがまた個性というものを
豊かにしてくれるんかなって。
⁡
私は“個性”を絶対大事にしていきたいからこそ、
皆それぞれに持ってるものを尊重していきたくて
皆に輝いてほしくて
そして私の中にある個性だって
何をしてる時でも
尊重してあげたくて表現したくてな。
⁡
昔のフワっとした「なんとかなる」も
それはそれで良かったんやけど
今はその「なんとかなる」の
透明度が上がったというか。
本間になんとかなるというか(笑)
⁡
だから話は長くなったんやけど
アケミはアケミなりにやっていくし
不安も一緒に抱えながら
楽しくやっていくからよ!
⁡
今のアケミは責任が大きくなればなるほど
パワーが湧いてくるのも事実で。

見たら分かると思うけど
ずっと好きなように生きてるので
心配はご無用よ!
⁡
ほんでアケミは
「自分も助けるからあなたも助けて」
という考え方やしで
人にめっちゃ助けてもらうしな!

だから皆もなんかあったら助けてな!
先に言うとくな!
⁡

スタッフもお客さんも
色んな事抱えながらもあの店で飲んで騒いで
人と関わって笑いまくって
時には真剣に話して泣いたりして
これからも皆で成長していけるような
カラフルなお店で在りたい所存…!!
⁡

だからこんなうちの店をこれからも適当に応援してくれたらうれしー!!!
⁡
こんなん言うといて
経営失敗したらごめんな!!!!w
今日も朝のお勤めが終わった。
⁡
私はここになんでいるのだろう、何の為に手を合わせているのだろうとか考えている。
⁡
自分なりの考えを見つけたかった。
⁡
ああ、これは亡くなった方達への敬意なのかな、と思った。
⁡
私は世界に生まれてきた人が誰1人でも存在しなかったらこの世界は存在しないのではと思っている。
⁡
なんか全部が揃って一つという完璧な“カタチ”なんじゃないかと感じている。
⁡
だから私はその“生きた命”に手を合わしているのだと思った。
⁡
⁡
凄い人が国を作ってきたというイメージだけど、その凄い人の下で働く人や、その人達の家族、その周りにいる人達、そういった一つ一つの命の積み重ねで「今」がある。
⁡
当たり前の事を言っているな。
⁡
感慨深くもなるわよね。
⁡
だって死生観を感じる場所にいるぞや。




うちは仏教徒だけど、仏陀かて同じ人間やん。凄い事をした人やけど、それでも同じ人間ぢゃん?って思う。
⁡
どうも“自分”より“誰かや何か”を上に置くというのが性に合わんのかもしらん。

リスペクトさえあればいい。
⁡
私は自分の中の神を信じすぎているからなのかもしらん。
⁡
でもそれでいいと思ってる。
⁡
自分がそれを神だと思ったら神だ。
⁡
そんなもんは自分が決めたらいいのだ。





人が亡くなるという事は一見“悲しい”ようにみえる。

実際には悲しい。

だけどこんなに色んな人が色んな人を弔いまくってる場所に来た時、私はそれが“悲しみ”というより「こんなけ故人の事を想える人達がいるんだ」という“喜び”にも見えたんだよね。

そんなけ想える人がいるってめっちゃ幸せな事だよなって思った。


現に私もなおちゃんの死から沢山の事を学んだ。

だけど、それだけ想える人という事、そんな人に出会えた事が実は喜びだったんだなと何年もかけて思えるようになった。




⁡
⁡
それにしても天気予報ではずっと雨だったのに3日間全部晴れたじゃないか。
⁡
雨の恐山も見てみたかった。
ま、いっか。
⁡
⁡
そんな事より!!!!!
⁡
恐山にはイタコがいると言われてて
⁡
※イタコとは
日本の東北地方の北部で口寄せを行う巫女のことであり、巫の一種。シャーマニズムに基づく信仰習俗上の職である。
⁡
イベントの時しか居ないと思ってたのよね。
⁡
イタコとか凄い気になるやん。
どんな感じなんかと思うやん。
⁡
なので宿坊の人にフラッと聞いてみたら
「28日に来ますよ」
⁡
へ!?まじ!?うちらの最終日やん!?
⁡
来るなら会ってみたいと思い他の宿坊の人に聞いてみたら「はい、来ますよ、でもその方はいつも昼過ぎに来ますね〜何時に来るか分からない人なんですね〜」と。
⁡
恐山から帰るバスの時刻13時を逃したら帰れないから、時間もギリギリだしこれはタイミングが合えば会うだろなと気軽に思っていたらチェックアウト10時に宿坊を出たらイタコの看板が出てるじゃないか!



⁡
よし、せっかくなのでみてもらう。
⁡
でも…
何をみてもらうんだ?
⁡
守護霊とか?
そんなんみれるんかな?
⁡
まあでもいいや、とにかく聞いてみよう。
⁡
と思いイタコの前に座ったら「故人の名前と命日を書いてください」と紙があって、もうこれ故人限定やん!!となおちゃんしか思い付かなくて名前と命日を書いて降ろしてもらった。
⁡
⁡
最初は頭の中で「ほ、本間け…?誰にでも当てはまる事を言うてるんやないんけ…?」と疑いの気持ちが出てきてたけど、どんどん言うてる事がなおちゃんっぽかった。
⁡
⁡
「私の事を気にかけてくれてありがとう。もっと朝まで一緒に遊んだりしたかった。私は色んな所に行ったけど自分という存在がずっと分からずにいた。探しても見つからなかった。両親にも迷惑かけちゃって。言葉で自分をうまく伝えられずにいた。自分の表現の仕方が分からなかった。そこから頭でずっと考えちゃって。そしたら死ぬ事って、あの世ってどんな感じなんだろって考えるようになって、こんな事になってしまった。でもあなたの事をずっと見守っているよ」など言っていた。
⁡
な、なおちゃんやん!!!
⁡
イタコに「なんか喋りたい事ありますか?」
って聞かれたんだけど、急な事過ぎてなのと、いつも頭の中で喋ってるからかあまり思い付かなかった。
⁡
アケミ「そっちは楽しい?」と聞いてみた。
⁡
なおちゃん「楽しくなんかないよ!」
⁡
せっかく行ったんやったら楽しめよと思った。
⁡
⁡
アキラも「あんたほんま色んなとこ行くん好きやったもんなぁ!」と話したりしていた。
⁡
⁡
「あんたがおれへんくなって寂しかったよ。」と話しかけたら涙が流れてきた。
⁡
「あんたがおらんくなって沢山の事を学んだよ。ありがとうね。でも、あんたみたいに死ぬ人を減らしたいから力貸してね!」と言った。
⁡
そこから
⁡
アケミ「早く生まれ変わって!」
なおちゃん「まだここに居たいから無理!」
アキラ「犬か猫でもいいから生まれ変わってくれよ!w」
なおちゃん「やだやだ!!」
⁡
この会話がまるで本当に3人で話してた時みたいな感じだったんよな。
⁡
⁡
おお、なおちゃん、お前が今回ここに私達を連れてきたのか。
⁡
納得。
⁡
気付いたら、その日私はなおちゃんの遺品の服を着ていた。

⁡
うむ、それも納得。
⁡
⁡
アキラと2人での旅行にも恐山にもワクワクしたしお互いの何かがガッチャして今回の旅が始まり、そして終わった。
⁡
色んな顔を見せてくれた恐山!
自分を深く見つめる事が出来た恐山!
またな!
⁡
あっという間だったけどたのしかったぁあ
⁡
核をまた再確認するような旅だったぁあ



⁡
⁡
36歳最後に最高にエキサイティングな経験と思い出ができた!
⁡
これからがまた楽しみじゃ!!!

最後まで読んでくれてありがとー!!!


じゃ、またねー!
⁡
朝6時起床。
久しぶりにこんな真っ当な朝日を浴びた。
⁡
昨夜は10時に寝たせいか、頭がクリアだ。
左脳があまり働いてない感じ。
⁡
普段ならインスタのストーリーで旅記録を付けるだろうが、今電波がないこの状況では日記をつける事になっている。
⁡
いいな、こういうの。
⁡
この旅では五感をフル活用されいく。
⁡
⁡
昨夜、2人で宿坊の部屋にある本「刺さる言葉」をお互い今のメッセージとして1ページだけ直感で開いた。
⁡
すると2人共、同じページをあてた。
⁡
「ありのままでいる」
という事だった。
⁡
これが今回の2人のテーマらしい。
⁡
ありのまま。
⁡
⁡
朝のお勤めは時間ギリギリだったので走った。



⁡
⁡
今回の旅ではゆっくりご飯を食べるのが目標なのでいつも私達だけが残される。



⁡
⁡
そしてご飯食べてからは今日は恐山の散策等をした。
⁡




三途の川、通行止めってことは

「今は渡らんでいいって事なんですね」




⁡


⁡
記念撮影撮ってみた。



⁡
⁡
2人で水海沿いを散歩したり、ボーッとしたり、たわいもなく遊んだ。
⁡
ハロとなんか虹龍みたいなんが見えたり。





⁡
途中で昼寝なんかしたりして。



⁡
起きてからまた恐山を散策してた。



⁡
「どこにいるんだろう?」と不思議な気持ちになる。



⁡
⁡
宿坊の夕御飯は18時だ。
18時には絶対に戻らないと行けない。
⁡
2人とも気になる所が多すぎて寄り道が凄まじく、極楽浜でボーッとしたりしてると夕御飯まで残り20分になっていた。
⁡
宿坊の晩御飯だ、絶対に遅れるわけにはいかない。
⁡
しかし、行きたい所を行くには15分で回れるのか。
⁡
でも私は東日本大震災の慰霊碑にはどうしても行きたかったから行ってみた。
⁡
その頃には残り10分だった。
⁡
私達は意を決して走る事にした。
⁡
なんと恐山の“見所”を吹っ飛ばし、岩で出来た坂道を走りまくった。
⁡
道を間違えたら終わりやなという感覚。
⁡
「ここ行ったらいけるやろ!」と直感で決めたりしてダッシュした。
⁡
こんな走ったのはいつぶりだ。
⁡
「遅れるかもしれない」
「迷惑をかけたらどうしよう」
「怒られる…!!!」w
⁡
そんな気持ちが巡ってひたすらに走った。
⁡
恐山を思いっきり走るなんて考えてもなかった。
⁡
でもなんだかその瞬間がまた凄く楽しかった。
⁡

だけどしっかり走ってる合間に水子供養の所があったのでそこはちゃっかり(ダッシュで)お参りした。



⁡
そんな事をしながら時間ギリギリに間に合った。
⁡
ふぅ…よかった。
⁡
⁡
ご飯も美味しい。
私も食べる事が瞑想になると知ったし、夕御飯もゆっくり味わって食べて、ゆっくりすぎて食堂はいつも私達だけが残されてしまう。
⁡
宿坊の方々ももう慣れてくれまして「ゆっくりして下さいね〜」とのお言葉を頂く程に。
⁡
取り残されると急に寂しくみえる食堂。
でも味覚にどうしても集中したかったのでゆっくり食べれるなら食べていいよ〜という宿坊の方々に甘えさせてもろた。



⁡
⁡
朝のお勤めも時間ギリギリで走り、どんなけギリギリなんだ我等。
⁡
明日は余裕を持って朝のお勤めにいこう。
うん、絶対にそうしよう。
⁡
⁡
夕御飯の後は2人で宿坊に泊まりに来てる人達が入れる源泉掛け流しの温泉に入った。
⁡
ここは明治ですか?というぐらいの雰囲気で湯も最高だったな。



⁡

その後は大浴場に入ったり。
⁡
時計が無いから時間の感覚を忘れる。
⁡
それこそが贅沢な時間だと思った。
⁡
⁡
寝る前にもアキラとたくさん話した。
⁡
アキラの見えてる世界と、アケミの見えてる世界。
それは全然違う。
⁡
だけど別にお互いを否定せず、理解し合おうと思えた。
⁡
色んな話をしてそういうの懐かしいなぁと思いながら、やっぱりアキラと今回この恐山に来て良かったなぁって思った。
⁡
⁡
⁡
今年はなんか東北が凄い気になるなぁって思ってて、なんか青森やなぁ、青森行くなら恐山かなぁ、とかそんな事をチラチラ考えていた矢先に
⁡
3ヶ月前くらいに店に来てるお客さんとアキラが話してて「恐山の宿坊めっちゃ良いよ」と言ってはって、そこでアキラが「アケミ!ピンときた!2人でいこう!」と誘ってくれて即決めした。
⁡
⁡
飲み屋のママ2人がこの2日間過ごす上でお酒を飲まずに遊ぶなんぞ何年ぶりだ。
⁡
それを出来た事も嬉しかった。
⁡
それにこの経験はかけがえの無い2日間になったのは確かだ。
⁡
お互いが“ありのまま”でいれたのではないか。
⁡
それがものすごい嬉しかった。
⁡
⁡
明日はどんな1日になるのか。
⁡
気の向くママ、風の吹くパパ
⁡
で生きよう。