ネットで注文したウェアが届いた。

 

 

リアルの僕を知っている人は、

いつも僕がどんな格好をしているかは知っていると思うけど。

 

その理由についてちょっと触れておきます。

大した話ではないです。

 

まずアーチェリーは完全に再開組です。

ホント、思い立ったと言うか。

 

実は35歳になった時に、

なんとなく「節目だな」と思って、

ふと、

 

「自分を取り戻したいな」

 

などと訳の分からぬことを考えた訳です。

思い返すと仕事しかなかったので。

 

昔の勤め先の尊敬に値する上司が

言っていた言葉で印象的だったのが、

 

「私は迷ったら小学生の価値観に戻る」

 

と言うのがあって。

真意を正確に理解しているとは言わないが、

なるほどな、と。

変なバイアスをかけずに、自分の純粋な、

「好き嫌い」、「カッコいいカッコ悪い」、

だけを貫いていた時代。

 

そんな感情だけで動いたっていいよね、ってことで、

子供の頃に好きだった事とかもう一回やってみよう、

みたいな取り組みを始めて。

 

その時にたまたまふらりと立ち寄った書店で

雑誌アーチェリーが目に止まって。

 

「あぁ、そういえば、俺、アーチェリー経験者だったわ」

 

と。

点々と生息地を変えても、

なぜかしつこく学生時代の愛機を持ち歩っていたので、

道具の問題は…多分ない。

インターネットで調べるとそこそこ近くに射場もある。

 

あとは…ウェアだな。

 

となって。

ジョギング用のウェアはあったんだけど、

ポロシャツとかアーチェリー向きの

スポーツウェアなんて全然持っていなかったので。

 

当時は無地のシンプルな服装が中心。

柄物はポールスミスの花柄とかは好んで着たんだけど。

個人的なセンスで文字、ロゴモノは絶対NGだった。

 

 「…そこ、ひっくり返すか」

 

と言う単なる捻くれた思い付きが理由。

 

その中で、その時の年齢である

「35」がデザインに組み込まれている!

そして、日本のメーカー!

と言う2点が作用して毎度同じブランドの

ウェアを着用するようになりましたとさ。

 

 

拘りと言うよりは、

 

「初心」

 

を貫くためのバトルコスチューム。

 

「俺は今、純粋に好きなことに取り組んでいるんだぜ」

 

って、自分自身に表明しているだけ。