幽明遥けく隔つとも -22ページ目

幽明遥けく隔つとも

下手の物好きでユンジェ小説頑張ります!

(JJ Side)


JS「…さっきからなにしてるの?」

ゴソゴソとユノの元へ行く準備をはじめたオレにジュンスが話しかけてくる

至極…嫌そうな顔をして


JJ「ユノのとこ行く準備♪明日から一カ月行ってくるからね♪」

それでもオレはいつもと変わらない返事をジュンスに送った


JS「…帰ってくるよね?」


JJ「当ったり前じゃん♪一カ月したら帰ってくるよ」

本当はユノの傍にいたいけど

それは絶対叶わない願い


だからその願いは『100年のご褒美』にとっておく


だからジュンス

今は…

今だけは笑って見送って?


少しだけ話がしたいんだ


少しだけ…触れてみたいんだ


少しだけ…ユノと恋がしてみたいんだ


不可能なことだとしても可能性がまったくない今より

ずっとずっといいと思わない?


それだけで――― そう考えてみるだけでとっても幸せなんだよ


だから

JJ「行ってくるね♪」

ジュンスをそっと抱きしめた


少し震えた肩に気付かないフリをして

オレは次の日

不安と期待に胸を膨らませユノの元へ向かった



(YC Side)


不自然な笑顔で見送ってたジュンスの傍にやってきたオレ

あ~あ~後ろ姿がちっちゃいよジュンスぅ


ったく…


YC「ジェジュンは帰ってくるよ」


JS「わかってる」


YC「心配ないよ」


JS「…うん」


YC「どうしたのジュンス?」


JS「ジェジュン変わったよね」


YC「…」


JS「ユノを見つけて明るくなったよね?よく…笑うようになった…優しくなったんだ」


YC「そうだね」


JS「ジェジュンが幸せならいいんだ」


YC「…ジュンス」


JS「でもボクにはわかるんだ」


JS「ジェジュンはまた笑わなくなるかもしれない

  ううん、笑ってても

  それはきっと『心から』の笑顔じゃない…

  ボクはそれが怖いんだ…ユチョン」


ジュンスの手を握った


喜び瞬くようにユノの元へ降りて行った

オレたちの友人の笑顔をどうかこのまま守ってやって下さいと


ただ『神』に祈るしかなかったオレたち


JS「ちっぽけな存在だね、天使なんて…」

小さく囁いたジュンスに

そんなことないって言ってやれなかった

オレもそんなちっぽけな存在の一人だと痛いほど感じていたから―――















■アチャのひとり言■


皆さまアンニョンです♪

もうすぐTIMEコンがはじまりますね!

アチャの参戦はまだまだです…

どうか行けますように(>人<)


そして今回の『beautiful color ~君の色』(次回から『君色』で←長いので…)

くらっ!(笑)暗いですw

久しぶりに書いたのに…

次回は明るくジェジュンとユノを出会わせてあげたいものです♪♪


それでは皆様

体調に気をつけてTIMEコン楽しんで下さい♪

そして是非レポを・・・(人頼みです…)


ユノに会いたい♪♪


アチャでした♪