幽明遥けく隔つとも -18ページ目

幽明遥けく隔つとも

下手の物好きでユンジェ小説頑張ります!

ドンヘのバイト先は隠れ家みたいなカフェ&バーで

とても人気があった


昔ドンヘに誘われて店に行って

オーナーであるシンドンさんに気にいられた

なぜだか俺はそこの一番奥の席に座らされた


SD「ユノっていうのかぁ ドンヘがバイトの時はここに座って飯食っていけよ!ただで!」


YH「えっ…ただで?」


SD「そう!!ただで!!」


YH「やった!シンドンさんありがとう!!あ…でもチャンミンが…」


SD「チャンミンの分はほら!テイクアウト!!え~い!持ってけドロボ~!!」


YH「ほんと!?俺シンドンさん大好き!!」


SD「お~オレもユノが好き~!!…ところでユノ」


YH「はい!」


SD「チャンミンって…誰??」


俺はこのオーナーも店も大好きだった





DH「オーナー!どういうつもりですか??」


SD「ドンヘ…見てみろ」


DH「はい?」


SD「レディが増えた!!」


DH「…そういうことか!」







(YH Side)


今日もシンドンさんに晩御飯をもらいホクホクで家に帰る


YH「ご飯も貰ったし!あ…でもそれよりも…ハァ~…」

携帯を見つめる


『付き合って下さい』


『ハイ!』


ここまでは良かったのに…

それに浮かれて連絡先を聞くのを忘れてしまった


YH「今からもう一度あそこに行ってみようかな…」


時計を見るともう夜の10時をまわってた


YH「はぁ~…」

遅すぎる

チャンミンも待ってるだろうし

ジェジュンもあんな所で何時間もいるわけない


YH「一人暮らしって言ってた…この辺に住んでるのかな?明日…またあそこに行ってみよ」

結局今日はもう諦めて帰ることにした




(――ガチャ ガチャ)



YH「…ただいま~」


(―――バタバタっ)


ん?チャンミンじゃな…


YH「のわっ――!」


??「おっかえりぃ~♪」


YH「へっ!!??」


CM「お帰りなさい」


YH「なっ!なんでっ!!」


CM「あぁその人が…恋人だって言うので入れました あ!ご飯貰いますね~」

スタスタといつもの足音で去っていくチャンミン


YH「どっ…どうしてっ!!一人暮らしじゃ!?」

俺は抱きついて離れない彼の肩を掴んだ


??「え?2人暮らし希望って言ったでしょ?チャンミン一緒でもいいよ~♪」

さ、ご飯ご飯~♪とまたバタバタと走って行く…


あ…頭がこんがらがってきた…

さっきまでもう連絡も取れないかもしれないって思ってたのに

どうして我が家に??


落ちつけ!

落ちつけ~ユノ!


YH「ジェっ…」


??「あ~!!!!!忘れてた!!!」


ん?


??「ユノ~♪」


YH「はい!」


??「ご飯にする?お風呂にする?それともオ・レ?」


(はい――― っ!!!!!!!!!??????)


ビックリしすぎて言葉を発っすることの出来ない俺に


??「あれ?おかしいな~ヒチョルから貰った人間マニュアルに書いてあったのに…」

ってブツブツいいながらリビングの方に行こうとする


冗談なのか?


冗談ととっていいのか?


冗談じゃなかったら?


いや…冗談だろう?


どう考えても冗談だ!…よな?


って色々考えたけど!


YH「ジェジュン!!…がいい…です」


JJ「えっ!?」


やっぱり…間違った

そらそうだ

早すぎるだろう…


遅すぎた春に舞いあがってるのかユノ!


YH「今度…また!今度!」

慌てて継ぎ足した俺


JJ「ふふっ♪♪うん!!また今度…ね♪」

それからジェジュンはほら、もう行こうって言って俺の手を引いてくれた




(空Side)


JS「ヒチョル~ジェジュンに何渡してんのさ~!」


HC「一カ月しかね~んだからやることやんね~となっ」


YC「やるねぇヒチョル!」


JS「ユチョン!」


YC「ジュンス~もう応援しようよ~一カ月しかないんだから」


JS「だから心配なんじゃないか!バカユチョン!!」


YC「あ~またバカって言った~!!」


JS「バカバカバカバカ!!バカユチョン!!」


YC「バカって言ったほうがバカですぅ」


JS「バカ!」


HC「あ~…オレ帰るわ~」


(10分後)


JS「ぜぇ~…とにかく~…ハァ…ジェジュンがぁ…」


YC「うん…ハァ…わかってるからジュンスぅ…ハァ…」


ユス「…心配だぁ…ハァ…」


(まだやってたのか…オレはお前らが心配だ…by通りすがりのヒチョル様)