何か目標があるとします。
どんなこともいきなり達成できるものではありません。
当然のことながら、達成するまでのプロセス(過程)があります。
世の中とは、残酷なもので、
その過程を評価してくれることはほとんどありません。
例えば、大学入試では、その子がどこまで頑張ってきたのか?
その頑張りを認めて点数は足りてないけど合格にしてやろう!
なんて感情はないのです。
何をしようと、試験の結果がすべてです。
今では、AO入試や推薦入試など、大学の受験も多様化し、過程を評価してくれる入試も出てきましたが、募集定員は全体の10%ほどでまだまだそこまでの盛り上がりはありません。
しかしながら、過程をおろそかにすると当然のことながら結果は出ません。
過程と結果とは表裏一体なのです。
成功しているヤツほど、過程を大事にしていると思います。
大事なことは、ゴールに向かって具体的な目標を立てることです。
ここでいうゴールとは人それぞれですよね。
就職、受験合格、結婚、などなど
具体的な目標の立て方について少し話しましょう。
一番重要なのは、逆算です。
受験であれば、当日にこれが出来るようになるためには、一ヶ月前にはこれが出来なければならない。
など、
ゴールから意識しないことには有効な時間の使い方はできません。
目標の立て方。
これは、3ステップです。
・長期的な目標(最終ゴール)
・中長期的な目標(半年~1ヶ月の目標)
・短期的な目標(一日~1週間の目標)
仕事柄、受験のについての例が多くなりますが、
これは、私が生徒に授業をする際に心がけていることです。
受験生であれば、3月の入試が本番です。
4月から考えると、約一年間。
この一年間の授業をどう組み立てるかでその生徒の将来を決めてしまいます。生かすも殺すも俺次第。
・長期的な目標…当然ながら志望校合格。
・中長期的な目標…4月までに、○○ができるように。5月末では、□□ができるように。
・短期的な目標…今日の授業で何を教えて、何が出来るようになればいいのか。中長期的な目標を達成するためのステップ。
短期的な目標から立てるのは愚でしかありません。
ゴールがあるからこそ、それぞれの目標を立てることが出来るのです。
行き当たりばったりな授業にならないためにも、真剣に考えています。
もちろん、志望校や、学力に応じて目標は都度変化します。その度に授業の
計画は変わってきます。
保護者の方に、僕は生徒ごとに異なるこれらの目標を説明することができます。お金(月謝)を貰って授業をしている以上、僕は教育のプロです。若いとか、経験不足とか関係ないんです。へぼいやつほど、そんなこと気にします。妥協はしません。
その結果、保護者の方から信頼を得ます。
月一回の電話懇談は必須ですね^^
受験に合格し、報告に来てくれた時のあの最高の笑顔と感謝の言葉。
たまに、保護者の方泣いてくれますからね^^マジで。
僕の長期的な目標っすねーあの笑顔を見ることが^^
さ、その笑顔を見るために今日も授業頑張りますかね^^
俺の目標をかなえることが、生徒の目標をかなえることと一致しているんです。
一石二鳥ってやつ?ちょっと違うか。
今の学校教育の制度がかわらない限り、塾は必要不可欠です。
