新人インストラクターのBSW Comp2 | あちゃみのfeelcycle日誌

あちゃみのfeelcycle日誌

2021.08 コロナ禍にも関わらずfeelcycleデビューしました!
当方運動嫌いでジムなんて行ったことなかったですが、楽しく出来ているので、そんなジム活日記を綴っていければと思います。


    

いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます❣️


今秋紅葉から店舗デビュー新人インストラクターさんのレッスン初受講。


このプログラムは今春桜デビューのインストラクターさんとも被っていて、どこの店舗でも新人デビュープログラムになっています。

割と負荷も少ないからデビューしやすいのかな!?


新人さん、とあるレビューブログで「インストラクションが分かりにくい」と指摘があったのだけど、何だろう…それ以上にfeelcycle自転車なのに上半身がほぼ固定でリズムに乗れていない感の方が気になってしまいました。


先の今春桜デビューの新人さんは少し声が大袈裟だけど、一生懸命さは伝わってくる感じではあります。


結構身体がっしりの人だったので、身体が固いなら、オフバイクせずにガンガン漕ぐのもありかと思います。(少ないけれどオンバイク重視なインストラクターさんも存在するので。その人もゴリマッチョな方でした筋肉笑)


ここで最近思うのが

インストラクションの重要性


続けて受けたのが店舗ベテラン(歴2年程)の舞踊系インストラクターさんバレエ


彼女はオフバイクこそが見せ場なのですバレエスター

こういうタイプはあまり見かけない。


始めた当初はインストラクションにまで気は回らず自分に一生懸命なので、あくまで動きの為の指示出しとしか感じていなかったのですが、1年も続けるとインストラクションは単に動きの指示出しだけではなく、指示の的確性、雰囲気作りも大いにあるなと思った次第です。


私が入る前からいるインストラクターさんは受け慣れているということもあるけれど、やはりベテランであればあるほど後述点は上手だなと思います。明らかに特に新人とは雰囲気作りが全く違うびっくり


1本目:新人、2本目:ベテランを受けるとこの点明白だなと思います。ベテランはタイプは違えどもfeelcyclistお父さんお母さん自転車を曲や自分の世界観に引き込むのが上手です。

この個性が推しちゃんお母さんや次点くんお父さんというように惹かれていったポイントでもあるのです(後人柄ねウインク)


今日の新人さんは教科書通り。インストラクションでカウントを手で表現するチョキ新たなメソッドではあったのだけど、feelcyclistにアドバイスするというより、自分のペースで指示出ししているように思えました。


動きもリズミカルに見えないから、私たちもイマイチ乗れない。オフバイクはもっと見ていられず、先に述べた通りならオンバイク自転車で突き進んでほしいと思ってしまいましたショボーン間違ったことをしているわけではないのですが…W Comp2の曲調もあるのだろうけれど、なんか乗れずじまい…


2 Rock2辺りでガンガン攻めるのも体格的にあってそうだなと思いましたが、この方歌歌うの好きそうな雰囲気(W Comp2割と高音楽曲多いけれど、ファルセット口笛はとても綺麗だった。)なので、本人は漕ぐよりも聴かせる楽曲の方が好みなのかもしれません。そうなるとハウスはあまり取らなそうだな…


とはいえまだまだ新人。次点くんお父さんや舞踏系インストラクターさんもその昔のデビュー時は色々やらかしてたという話も聞いたので、それを経ての今と考えるとある時化けるタイミングが来るかもしれませんヒヨコ右矢印龍


頑張れ、新人インストラクター拍手