はい
いただいたコメによって支えられてる、ヘタレめいきんぐのお時間がやってまいりましたw
あたたかいお言葉、本当にありがとうございますっ!!
というかこんな誰得記事を見てくださってる時点で感激ですっ(ノ◇≦。)ありがとうごさいますっ!!!
えっと今回は影のつけ方からやっていきたいと思います
まずはサクッと影について語りたい(←もはや説明とかではなくただの語りw)のですが・・・
とりあえず、前の記事を見直してみたら、画質が汚すぎてどれが影なのか全然わからないというおそろしい事態になってたので、一部分アップしたものを貼りますね
はい ドンっ
画質をよくしたところで、私のイラストは相変わらずの低クオリティーですが・・・
私は影を入れるとき、鉛筆でハッキリ入れる部分と、ぼかす部分と大きくわけて二つあります
この違いはなんなのかと言われると、「適当ですっ(`・ω・´)」というしかないのですが、それだとなんのためのメイキングだよって感じになってしまうのでw一応私がいつもぼんやりと考えている基準を書きますね
まずはこちらをご覧下さい
はい ドンっ
3分クオリティーですが・・・
床に玉が置いてあるとこですね ええ どう見ても
わからないとは言わせない←
で、この絵には影を2種類描いてあります。まずは玉自体にある影①と、床にうつった玉の影②ですね
見てのとおり、①の影は、ぼかしてグラデーションにして立体感をだしています
そして②の影はくっきり書いて光がどこから当たってるのかを表現しています
と、こんな感じでわけられるのですが・・・・
これはあくまでぼんやりとした基準なので、全然守ってないとこもいっぱいありますwぶっちゃけ気分しだいですw
が、迷ったときはだいたいこんな感じでいれています
ということで、今度は珠洲乃たんにコメでいただいた通り(珠洲乃たんありがとぉぉぉ☆)、一部分だけを拡大して、影の入れ方をお見せしていきますね
はい どこにしようか迷ったのですが、シンプルに「肌」でいきたいと思います
まずこれは下塗りの状態(肌のみね。他は影入ってます)。薄い肌色一色でベタ塗りしてます
で、次
例の、「エアブラシる」という謎の作業のあとですw 肌の質感の場合「やわらかさ」をだすことに全力を注いでいますw
で、乗算レイヤーにしているため、色がわかりづらいかなぁと思い、横に色見本を置いてみました。下が下塗りの色で、上がエアブラシった色です
まるでファンデーションの色見本のようですがw実際お化粧する感覚で顔の色は塗ってます
で、最後に
影をつけた状態です。ぼかしてるとこと、くっきり塗ってるとこと、わかってもらえる・・・かなぁw
適当なので、あまり参考にはならないだろうなぁと反省しておりますが、これ以外の部分も同じような出来だったので・・・
ええ つまりは有言不実行ってことですねわかります←
色の選び方ですが、女の子の場合はすこし赤を多めにした色を、男の子の場合は黄色多め&彩度低めで塗ってます
でもキャラによって違うので、絶対ではないですけどねヽ(;´Д`)ノ
と、
こんな感じで影の説明は終了・・・しても・・・いい・・・かな?←チキン
もしまたわかんねーよ的なことがあればコメに書いて下さいな~☆
次はお楽しみの・・・・・
髪の毛と瞳の彩色なんだぜっ!!!!!!!!!!
脱☆ヤンデレヾ(@^▽^@)ノ