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これからも少しでも楽しく読んでいただけるよう、最善を尽くして書いていけたらと思います。
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さて早くも第5弾です。
過去の考察はこちらから💁
今まで最終順位通り、考察を述べて来ましたが、今回からは変則でご紹介します。
今回のターゲットはアイズワンの羽
チェヨン。

もう動画見れなくなっていた…
チェヨンの魅力
も比較的分かりやすいと思います。一番最後の12位に呼ばれた時の、念願のデビューを勝ち取った涙の表情
が忘れられません。


①類稀なダンススキル

チェヨンのダンススキル
はプデュ参加者一
と言ってよいほど突出していました。


あのユンジョン先生もニヤつき
、他の先生も認める
ほど。


言わずもがなですが、まずは全練習生の度肝を抜いたダンス
をご覧下さい。

※「Instruction」はプデュのダンス審査でも使用されていましたね。
フリーでこれだけ踊れるのは素晴らしい
ウンビオンニも嫉妬してしまうくらいでしたね。

チェヨンはレベル分け審査ではもちろんAをもらっています。
②リーダーシップと面倒見の良さ
チェヨンは人としても素晴らしい魅力
の持ち主です。

1000%でのリーダーシップはさすがで、宮崎美穂以外は全員他チームからの移動で、振り入れの時間のない中でいち早くフリを覚え、みんなに率先して共有しています。
また咲良ちゃんがチェヨンを頼り
にしているのはプデュ最終回から今に至るまで分かりますよね?

アイズワンでは姉御肌
としてはウンビオンニもいますが、チェヨンが朝ごはん
を作ったりと普段から面倒見の良いお姉さん
のようです。



そういうのって、元々の優しさ
であったり、周りをよく見る気配り
が備わっていると思うのです。


③実力があるのに自信を失ってしまう弱さ
チェヨンはダンススキル
はもちろん、歌
もメインで歌えるし、練習生の誰もが彼女の実力には憧れるし
、圧倒された
存在だったと思います。




しかしプデュ中盤から彼女は挫折を味わっていきます

実力はあるのに1位になれない悔しさ
、投票への影響。

その悪循環
が「I AM」でのメンバー投票漏れに繋がり、辛酸を舐めました


その後は「1000%」で持ち前のリーダーシップでチームを盛り立てたものの、本番前のリハではプレッシャーで本調子でなくなりました

あの鬼
のユンジョン先生もその辛すぎる姿に共鳴して涙したくらい
…


そんなチェヨンが最終審査の「We together」では堂々のセンター。
最終投票では票数が伸びず、最後の最後まで呼ばれずに悲痛な表情
でした。

思えばプデュは彼女にとって実力を呈示出来たと同時に、自分の中でのコンプレックスとしっかりぶつかった試練の場でもあったと思います。
これでチェヨンが超強気なタイプであったら、きっとここまで支持は広がらなかったと思いますし、国プは最後まで彼女の人となりを見れたから、一番最後に彼女へのご褒美
として選んだと思います。

チェヨンの勝因は
①ダンススキル
②リーダーシップと面倒見の良さ
③実力があるのにコンプレックス持ち
と誰もが認めるスキルと人の良さがある一方で弱い部分
も持ち合わせている人間味が国プの心を強く打ったのでしょう


アイズワンになってから、イメチェンなのかチェヨンは黒髪から金髪に変えました。
持ち前のダンス
がより光る
ようクールさを強調させる為だったのかもしれませんが、彼女なりの武装
なのかもしれません。



私個人としてはチェヨンの人柄は好きです

アイズワンメンバー自体、オラオラ系
はいないに等しいですが、その中でも人としての魅力
が輝いている女性だと思います。日本語
も上手ですしね




プデュの最終投票に関してはいささか出来過ぎ感があるとは思っていますが(これはチェヨン自身ではなく番組自体の話です)、チェヨンはアイズワンのメンバーとして、ダンス
で牽引出来るし、メンバーのお母さん役としてもうまく機能していける素敵な存在
かと思います。


書いてみてここまで書きごたえがあると思ってもみなかったです
それだけ彼女は魅力満載
なのですね


