アセクセでございますこんばんは。
今日は朝から湿度が半端なくて、職場につくまでに汗びっしょりになりました0(:3 )〜 _('､3｣ ∠ )_
今年もベビーが孵化してる中、オバちゃんの溺愛っ子が産まれました
エニグマのグマちゃんです
今年はなにをトチ狂ったのか、うちでは珍しいエニグマかけちゃったんじゃよ
グマちゃんは孵化時に割とヨロヨロしたりボーッとしたりでシンドロームを心配していましたが、そちらは大丈夫でした。
だがしかし、致命的なほどご飯を食べない子だったのです
アシストしても５回中４回は吐き出すわ、頑なに口は開かないわで苦労した子なんです
おかげでもうすぐ生後１ヶ月だというのに、生後１～２週間ほどの子と大差ない体格
でも、そんなグマちゃんを毎日手のひらで暖めて（楓飼育し始めて手だけ異様に温かい）、毎日お腹マッサージして、１口でもご飯を食べれた日は目を見つめながらあり得ないぐらい褒め称えて（異様な光景）、お顔にチュッして（サルモネラ菌のリスクがあるからやっちゃダメだよ）、ようやく、ようやく自分から食べに来てくれるようになりました
お陰様でグマちゃんはオバちゃんを恐れない子になりました
そして、グマちゃんがいいお手本となり、後続のベビーたちにオバちゃんは怖くないと教育してくれるようになったのか、立ち上がっただけで「ぴゃーーーー！」はなくなってきました
グマちゃんはこのままうちで飼い殺しだぜぇ
ヒャッハー！
ヒャッハー！元気に、大きく育ってくれればぼーっとしててもおいや。