新聞にかなり気になるコラムを発見!

大事なことなので、けっこう引用します(要約してます)。

(産経夕刊5.18)

 

 

 

精神科医のわだ先生によると、老化は脳の前頭葉から始まる。前頭葉は40ー50代頃から萎縮。感情や意欲の劣化につながる。

働いているから大丈夫ではなく、ルーティンの仕事や本や新聞を読むだけでは活性化できない。感動が減ったり、意欲ややる気がわかないのは前頭葉の劣化

では、どうすればいいのか?

お勧めは、行ったことがない場所に行ったり、新しい経験をすること。

 

 

上差し上差し上差し上差し上差し上差し

 

前頭葉の老化、危ない方いませんか?

私は危ないです。

 

だってほとんど家から出ない状況なので、まず刺激がない。

感動、、減っている気がする。

普通の生活をする意欲はちゃんとあると思うのだけど、あちこち行きたい、海外に行きたいという気持ちは、若い頃に比べてだいぶ減っている。

もともとそんなに出歩くタイプでもなかったけど、今は買い物もネットでできるのでますます出ない。

そして、今はまだ国内旅行は行きたいと思うが、それも面倒になるかも、、、

 

車の運転も、新しい道はなるべく行きたくない。自分の知っているルートを通りたい。

 

や、やばい、、前頭葉の老化が始まっているのかも!

 

今後、子どもたちが巣立ったら、ますます刺激のない毎日。

 

しかも健康的な生活のため長生きはするかも、、、いろいろやばいですチーン

 

他にもXでは、株をやっている老人はボケてない!という投稿がありました。

 

 

ということで、

 

投資は、今は全てインデックスですが、

 

老後は、

 

ボケ防止のために

 

個別株やります。

 

思いっきり高リスクのやつ滝汗滝汗滝汗

 

あと、強制的に行ったことのないところに旅行行きます。

 

月に1回とか決めて

 

 

 

そのために資金増やしておこ札束札束札束

 

 

 

株と旅行でドキドキの毎日を送って、ボケない老人目指します!