こんにちは!すがたです
枚方で収穫されたサツマイモ(鳴門金時)で芋あんを作り、その芋あんでタイ焼きを作ろう!!のプロジェクト
に、先日参加をさせていただいてきたのでその模様をお伝えします
さつま芋の贈呈式
芋剥きのお手伝いをしました!!!
創業昭和二十年、餡にこだわる谷矢製餡の戎金鍔さんの手により、皮をむいた芋は一晩水に漬けられた後に美味しい芋あんに~!!←今ココ
この芋あんがお菓子づくりのプロの元に運ばれてゆき、美味しいタイ焼きとなって北野エースの店頭に並ぶ予定です!!ぜひご期待ください~!!!
今回の芋餡づくりまでの過程だけでも、芋を作るひと、芋を手剥きする人、芋をあんにする人多くの方の手がかかって商品ができるのだということを改めて実感しました。いや、ほんと当たり前なんですけど!!
この商品だけではなく、すべての商品にたくさんの人の想いがこめられているということ、作り手さんの努力や協力への感謝の気持ちを忘れてはいけないなと感じる一日でした…!!
出来上がった芋あんタイ焼きが皆様の元にお届けできる日が来ましたらまたブログにてお伝えさせていただきます