9月24日(日)東京はDUO MUSIC EXCHANGEへ行きました
前日体調を崩して行けるかどうかの判断が難しいところ
当日になって難なく行けましたw
スタンディングで整理番号からしたら当然後ろも後ろで
しかし、このホール太い柱が真ん中辺りに2~3本あって中央ステージが見えないため
すみませんすみませんの連発で移動しなんとか中央でボーカルをとるスティーブ・ギャリガンを観る
この人はキーボード中心で中央から動かないわけでw
いい曲です
渋谷の喧騒を忘れて一服の清涼剤といったところ
ちょっと泣けてきますね
アイリッシュカントリーの風が吹く感じ
観客の若い人達はコーラスも上手で聴き込んで来てる人たちばかりのようでした
18:00から19:30と短かったライヴですが
昨今の大御所バンドの約半額でライヴを提供してくれたわけですから有難いことです
初めて行く会場でドリンクがあるので以前ZEPP東京で貰ったホルダー持って行って正解でした
スタンディング当然疲れはしましたが
意外にも初っ端からベースの重低音が足元からせり上がってくるようなサウンドで足裏心地よかったです
そういえば、
昔の音楽雑誌JAMで”ロックのスタンディングで疲れたなあと思うようならウィンダムヒルでも聴くことです”と言い放った水上はるこ氏の言葉を思い出して苦笑い
覚えている人いますかねw