名前を指定すればそれに対応するIPアドレスが戻ってくるというサービスをDNS
とこういう事です。
私たちの身の回りでインターネット使っているとたくさんのドメイン名が必ず出てきますが
例えばこのツリーの1番上のところにはいくつかお馴染みの名前があります。
.jpで終わっている名前っていうのは日本の中でよく使われている名前です
こういうのをカントリーコード=ccTLDっていいます。
それから.comとかそれからこのgacco.org.com、.orgこういったものはジェネリック
一般的に使われるTLDとしてgTLDって呼ばれます。

TLDはTop Level Domainの略です。
ですから一番上ツリーの一番上にはccTLD、.jpなんかがありますし.orgとか
.comこういったものがgTLDとしてあります。
そうするとccTLDの代わりには 例えばスイスにあるCERNは cern.chchっていうスイスの
ccTLDですね!
それからオックスフォード大学はox.ac.ukでac=アカデミックっていうのを示す
Second Level Domainがついてます。
これを最初にやったの日本なんですけどねこれを使っている国はたくさんあります。
ac.ukこれはユナイテッドキングダム、イギリスにオックスフォード大学がある。
そこにwwwってコンピュータでサービスするよっていうのは、またドメイン名を新たに
くっつければwww.keio.ac.jpっていうと日本のacademicのkeioという組織の中の
wwwってサービスをするコンピュータのことだよっていうことが分かり、このことを
DNSに聞くとIPアドレスを返してきます
このIPアドレスが慶応のウェブサービスをしているコンピュータの
IPアドレスだったということで世界中どこに対してでも慶應のホームページの
サービスができる こういうふうになっているわけです。

これがDNSと それからIPアドレスとの関係なんです。
TLD、Top Level Domainというのが
Country Codeであったり.comであったりたくさんあるのですけれども
実はこの上にそれを.comのサーバーはどこにあるのそれから.jpはどこにあるの
.chはどこにあるの というTLDを取りまとめている
さらに上にドットつまりperiodという名前のネームサーバが実はあります。
このネームサーバのことを全体の木の根っこですからルートネームサーバと言います。
このルートネームサーバというのはインターネット全体の世界のインターネットの
オペレーションの一番基本となるとこで新しいTLDが増えればルートネームサーバの
中でそれをわかるようにこういう風にデータベースを書き換えるという作業をやっています。
これはいわばインターネット全体が動くための公共的な役割だという風に
言うこともできます。

こういったルートから全体のツリーができている これがDNSでそこに
対応したIPアドレスを引けて世界で1つのコンピュータに
たどり着くための入り口
グローバルにユニークなIDが形成されています。