こんにちは アカシックレコーダーまさみです

夏も本番になりましたね






わたくしが住んでいるところから程近い場所では

日々たくさんの観光客の方や海に向かわれる方たちで賑わいを

増し、ワクワクするエネルギーが溢れているのを感じています。


しかし


 


 


そういったワクワクしたエネルギーが集まる観光地や海などには

闇も同時に渦巻いていることがほとんどです。

お子様などは別として、大人は嬉しい気持ちは持ちながらも

はしゃぎ過ぎには十分に注意をしてくださいね。



 


今日は、こんなお話し♡


いつもクライアントさんに了承を得て掲載させて頂いております


クライアントの女性、Tさん。


Tさんは、不倫相手との復縁を希望されていらっしゃいました。


 


ものすごく大好きで信頼していた彼・・・。


 


そんな彼に、ある日突然、「Tちゃんともうセックスしたいと思わないんだよね・・・」


と告げられ、振られたのです。


その彼氏は、Tさんに、


「Tちゃんが20キロ痩せたらセックスしたくなるかもしれないから、痩せなよ」


とも言ってきたそうです。


 


この彼の発言に、


Tさんと彼との関係性が如実にあらわれていました。


 


Tさんは、160センチで70キロ。


 


確かに多少ボリュームのある体型でしたが、


私がアカシックレコードを見たところ、


彼がTさんとセックスできなくなったのは、


そんな理由からではありませんでした。


 


彼は、どちらかというと、痩せた女性より、ふくよかな女性が好きなタイプ。


 


Tさんは、


「痩せてキレイになって、彼をまた振り向かせてやる!


そして、今度は私が彼を振ってやる!」


と息巻いてダイエットをがんばろうとされていましたが、


私は、「彼との復縁はダイエットでは解決しない」ということをお伝えしました。


そして、


彼がTさんに性的魅力を感じなくなったのは、


Tさんが彼の「お母さん」のような存在になってしまっていたからだとお伝えしました。


 


「心当たりはありませんか?」


そう尋ねたところ、


「確かに・・・」


とおっしゃいました。


 


Tさんは、年下の彼がかわいく思え、


世話をやきすぎていたのです。


 


また、あけっぴろげに話をしすぎていました。


 


私は、


「これからは、男性のハンター心に火をつけるような、


ミステリアスさやセクシーさを感じさせる態度を


取るようにしてください」


とお伝えしました。


 


Tさんは、


「私にそんなことができるだろうか・・・」


「そんなことをしたところで果たして本当に彼が戻ってくるんだろうか・・・」


と最初は半信半疑でしたが、


私の言葉通りのことをとりあえず実践しました。


 


その結果は、また次回に。