大谷翔平グローブのいくえについて


記事を2つほど見比べてみました。


京都の話は、善意にさらに善意が乗っかる形に


足りない部分を出して


子供たちを喜ばせ、野球を楽しでもらいたい


そう感じる行為だと思います。


しかし、2つ目の記事の


市長さんも、良かれと思ったんでしょうが


送り主の意を汲めず


小学校にという荷物を、なぜそこで


解釈を変えて展示にしてしまったのか


さらに


まさかの転売ヤー


タグ🏷️を売るって、、、


なんでも売ればいいってことではないですよね。


震災で被害に遭われた方もいるなかで


義援金なのか、支援金なのか、寄付なのか


これも色々と考えて出さないと


善意が届かないことがあったり


理解した上で出さないといけないことを


皆さんが考え始めたのは


よい傾向だなとも思います。


直接届けるのが一番ですが


間に入るなら、形を変えないで届ける


それが礼儀かなと私は思います。





院長 野末敏弘 こと ノズさんでした。

<経歴・職歴>

リリーブ株式会社代表取締役

エース鍼灸整骨院 院長

墨田区鍼灸師会 会員 (スポーツ担当)

星槎大学共生科学部(科目履修生)特別支援教員免許履修中

NSCAジャパン会員

            以上現職

元 文教センター スポーツスパアスリエ 社員(都立大・旗の台)

元 古川接骨院グループ 南蒲接骨院 (全店シフト担当)

元 都立雪谷高等学校 硬式野球部 コーチ(出身校)

元 都立日本橋高校 硬式野球部 監督

 

<資格>

柔道整復師

はりきゅう師

ケアマネージャー

健康運動実践指導者

柔道初段

中高教員免許取得(保健体育)

日本スポーツ協会公認軟式野球コーチ1

公認学童コーチ

U12&U15 BFJ公認野球指導者

ピアヘルパー

小型船舶操縦士免許1級

 

 

エース鍼灸整骨院

東京都墨田区京島1-53-9-1F

03-5655-5065