当ブログでは「EXPLORER OSAKA」に掲載を頂いたお店などの事例から訪日外国人旅行者の集客方法、おもてなし、ニュース、その他インバウンドビジネスについて綴っています。
こんにちは!
いい天気ですね。
今日は名古屋のクライアントさんのところへ打ち合わせです。
そして、早めの昼飯は牛タン弁当。
塩味とレモンがきいていて美味しかったです。
さて、今日のブログは『中華圏の方々の支払い方法』のお話です。
昨日梅田のある施設さんとご挨拶させて頂きました。
その中で、『梅田も外国人観光客が増えてきているようです。ただ、増えてきているとはいえ、そんなに銀聯カードの決済件数もないしな~。』とご担当者さんのご意見。
また、ミナミのあるお店でも、
『最近、中国の方々すごく増えて、バンバン買い物していってくれる。でも、ぜんぜん銀聯カード使わないんですよね~。』との事。
そして、ある百貨店さんでは、
『最近、銀聯の利用がすごく伸びています。過去最高に近いですね。中国の方の購買力はすごいです!』というご意見。
これだけ聞くと、中国の方々が増えてるようだけど、決済の方法が銀聯カードでなかったり、そうだったりでよくわからない?
ということになりますが、実はこれはある秘密があります。
中国といっても、中国本土と香港では支払い方が違います。
中国本土の方々はほとんどの場合、銀聯カード(自分の口座に入っている分だけ使えるデビットカードのようなもの)を使いますが、
香港の方々は、ほとんどの場合クレジットカードで支払います。
で、実は香港の方々のカードには、クレジット機能と銀聯機能の二つがついていて、
決済の時に、クレジットか銀聯かを選べるようになっているのですが、ほとんどの香港の方々はクレジット機能を選びます。
で、こういう事情から、先ほどの梅田の施設さんのように、中国の方々が増えてるようだけど、銀聯カードの利用がない。
つまり、中国の香港の方々が来ている可能性がある、ということですね。
これは、2番目の例の、ミナミのあるお店の状態と同じです。
中国本土と香港の方々では、日本旅行への目的などもぜんぜん違いますし、
中国本土の方々より、香港の方々の方が個人旅行の割合が圧倒的に多く、
何度も日本に来ている人が圧倒的に多いのです。
何度も日本に来ているということは、旅行の目的も多様化していて、
それこそ、大阪のミナミはもう行きあきて、
梅田の新しいスポットを開拓したりしています。
そこらへんはよく知っておく必要がありますよね。
また3番目のある百貨店さんの場合は、立地柄はじめて大阪に来たら必ず行く場所にあります。
ですので、日本に来るのは初めて!という人が多い中国本土の方々がよく来店されて、
銀聯カードを使い、その利用が増えているのです。
また香港の方々は、現金払いより圧倒的にクレジット払いが多いようです。
同じ中国でもエリアによって支払い方がちがうので、
ターゲットによってどういう対応をするかが変わってきますね。
今日はここまでっ!
大阪土産の岩おこし届けてきます。
宮地成年オフィシャルブログ
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