コロナは究極的な早送りボタンだった | 【アメブロ】×【メルマガ】で体験会・個別相談を毎月満席にする方法

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石塚です。

 

 

昨日は彼女の誘われて

よもぎ蒸しを体験してきました♨️

 

 

ダウン ダウン ダウン ダウン 

 

 

 

 

めっちゃ汗あせるをかいたのですが

終わった後はスッキリ爽快でしたラブラブ

 

 

マイブームになりそうです。

 

 

では、本題へ。。。

 

 

究極の早送りボタンだったんだよね。

 

 

以前からお世話になっている

ぼくの先生がこんなことを言っていました。

 

 

いったい、何を言っているのか?

というと、、、

 

 

その先生は、

 

 

コロナは究極の早送りボタン

 

 

だったんだよね。

 

 

そう、例えて表現したのです。

 

 

不意なコロナの出現によって

ぼくたちの生活の全てが

オンライン化PCへとシフトしました。

 

 

例えば、、、

 

 

オンライン会議PC

 

オンライン講座PC

 

オンライン飲み会PC

 

オンライン交流会PC

 

オンラインセミナー(説明会)PC

 

オンライン授業PC

 

オンラインレッスンPC

 

 

などなど、

 

 

一見、コロナによって

変化したように思われるこれらも

 

 

 

コロナの存在有無に関係なく

遅かれ早かれいずれ

 

 

オンライン化PCへと

シフトしていく過程にいました。

 

 

それが、、、

 

 

コロナの出現によって早まっただけ。

 

 

先生はそれを

 

 

コロナは究極の早送りボタン

 

 

だったと言ったのです。

 

 

多くの人と話していると

 

 

コロナが落ち着いたら...

 

コロナがなかったら...

 

ワクチンが行き渡ったら...

 

 

って言いますが、

 

 

コロナの出現によって

社会のシステムが変わった訳ではなく、

 

 

コロナ禍が起こらなかったとしても

 

 

いずれにせよ、

 

 

ぼくたちの生活は

オンライン化PCへとシフトする流れ

 

 

だったと言えるでしょう。

 

 

仮にコロナが落ち着いても

コロナ前の社会システムに

戻ることは絶対にありませんガーン

 

 

時代は常に動き変化しています。

 

 

そこを見誤ることなく

ぼくたちは前進していく

必要がありそうですね将棋

 

 

コロナは究極の早送りボタン

 

 

という先生の一言が

とても印象的だったので

 

 

ご縁あるあなたにも

シェアさせていただきましたグラサンハート

 

 

 

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