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石塚です。

 

 

プロフィール写真カメラを変えてみました。

 

 

ぼくは年間通して、

Tシャツ👕+ジーパンジーンズが多いです

 

 

ダウン ダウン ダウン ダウン 

 

 

 

 

会社員だった頃は

堅苦しいスーツスーツの毎日だったので

 

 

ずっと、、、

ラフな格好に憧れていたんですよね乙女のトキメキ

 

 

その反響なのか、

今はほぼ毎日がこんな格好ですメガネ

 

 

では、本題へ。。。

 

 

実はぼく、

ストーリー(物語)流れ星

大好き好きだったりします。

 

 

なぜ、そんなに

ストーリー(物語)流れ星

大好きかというと、

 

 

ストーリー(物語)流れ星

見たり読んだりしていると

 

 

その時の自分に

必要なメッセージメール

勝手に降りてくるから。

 

 

心の奥深いところに

そのメッセージメールが届くと

 

 

何となくだけど

心が浄化タラーされた気分になる。

 

 

頭も心も体もスッキリキラキラするんですよね。

 

 

だから、、、

 

 

クライアントとsessionする時も

ストーリー(物語)流れ星を使って

メッセージを伝える時があります。

 

 

そこで、、、

 

 

今日は特にぼくが大好きな

ストーリー(物語)流れ星

あなたにシェしますので

 

 

一緒に分かち合いましょうイエローハーツ

 

 

それは、ある野球野球少年のお話です。

 

 

どうぞ

 

 

 

ダウン ダウン ダウン ダウン 

 

 

場所はヤンキースタジアム。

 

少年はお父さんと野球の観戦中です。

 

少年の名はピート。

 

野球が大好きな6才の少年です。

 

試合は9回裏、ヤンキースの攻撃。

 

大好きなヤンキースは1対0で負けています。

 

ワンアウト、ランナー一塁。

 

一発出れば逆転のチャンスです。

 

ピートは興奮して言います。 

 

「ねぇ、パパ見てて!

 

次のバッターがきっとホームランを打つよ!」

 

結果は、

見事ホームラン、

逆転さよならホームランです!

 

ピートは感動して言いました。

 

「ねぇパパ、

僕もメジャーリーガーになれるかな?

 

ヤンキースタジアムのバッターボックスに立てるかな?」

 

お父さんはにっこり微笑んで言います。 

 

「あぁ、なれるさ。

 

最後まであきらめなければな」 

 

その日からピートの猛練習がはじまります。

 

一人黙々と練習を続けました。

 

なんとか草野球チームに入れてもらいますが、

ピートは一度も練習に参加させてもらえません。

 

しかし、

彼は不平不満を言うことなく、

来る日も来る日も球拾いをします。

 

そして、

一人で黙々と素振りの練習を繰り返します。

 

ある日試合に出る機会を得たピートは大活躍。

 

それから草野球チームで引っ張りだこになりました。

 

中学を卒業したピートは、

プロを目指し、野球学校に入ります。

 

ピートは誰よりも真面目に練習しました。

 

誰よりも早く練習場に行き、

誰よりも遅く練習場を出ました。

 

守備も打撃も誰よりもうまいピート。

 

いろいろな球団の入団テストを受けますが、

どこのリーグもピートと契約してくれません。

 

アメリカでは

下からDリーグ、Cリーグ、Bリーグ、

Aリーグ、AAリーグ、AAAリーグと続き、

そしてその頂点にメジャーリーグが存在しています。

 

「あきらめるな、やればできる」

ピートはお父さんのその言葉を胸に、

毎日毎日血のにじむような努力を続けます。

 

雨の日も風の日も、

黙々と練習を続ける彼の姿を見て心を打たれた先生がいます。

 

先生は全米のDリーグの監督に電話をかけます。

 

「うちにピートという熱いやつがいる。

 

見に来てくれないか、お願いだ」

 

その電話に応じ、

Dリーグの監督が集まってきました。

 

ピートの晴れ舞台です。

 

ピートは全力を出してプレーを見せます。

しかし、

 

どこの球団も彼と契約しようとはしませんでした。

 

それでもピートはあきらめない。

 

ただただ、一途に努力を続けるピート。

 

24才の時、

ニューヨークに入団テストを受けに行きます。

 

しかし取り合ってくれません。

 

そこでピートは10ドル紙幣を取り出し言いました。

 

「これはぼくの全財産ですが、あなたに預けます。

 

僕に入団テストを受けさせて下さい。

 

もし、僕がチームの役に立てそうになかったら、

 

お金は返さなくて結構です」

 

オーナーは自信と必死な態度に負けて、

テストだけは受けさせることにしました。

 

そしてピートは、見事テストに合格するのです。

 

晴れてマイナーリーグのプロになることなりました。

 

監督はピートを大抜擢します。

 

ピートは見事期待に応え、打率3.81という素晴らしい成績を残しました。

 

その後もまったくおごることなく、ひたむきに努力を続けるピート。

 

ピートの活躍は続きます。

 

そして、

幸運の扉が開かれます。

 

メジャーリーグのセントルイスブラウンズが

ピートとの契約を決定したのです。

 

とうとう、

夢にまで見たメジャーリーグのグランドに立つピート。

 

野球が大好きな6才の少年の夢が叶ったのです。

 

ピートの初打席。 

 

深呼吸をしてピートが、バッターボックスに入ります。

 

1球目、空振り。

2球目、、空振り。

3球目、、、空振三振。

 

しかし、

ピートが三振して打席を去っても、

スタンドの観客は席から立ち上り大きな拍手を送りました。

 

終わることがないかと思われるほど、

観客の惜しみない大きな拍手が続きました。

 

三球三振なのにです…

 

球場の観客は、

ピートの姿に釘付けにされていたのです。

 

ピート・グレイ。

 

彼には右腕がありませんでした。

 

彼は6歳のとき、

列車から転落するという事故で右腕を失います。

 

絶望しかけるピート。

 

それを力強く励ます父親。

 

メジャーリーガーになる。

 

ピートは決して夢をあきらめませんでした。

 

そして、

ピートはとうとう夢を叶えたのです。

 

引退後、ピートは故郷に帰り、

少年野球の指導をし、87才でその生涯を閉じました。

 

亡くなる前にピートが残した言葉です。

 

----------------

 

私の子供の頃の夢は、

ヤンキースタジアムで野球をすることでした。

 

そして、それを叶えられたことが

自分の人生にとって最も素晴らしい出来事だったと思います。

 

自分のような体に障害を持つ者にとって、

練習こそがすべてでした。

 

しかし、たとえ練習しても、

自分にやってくるチャンスはわずかなものでした。

 

ある時こう言われたことがあります。

 

「両方の腕があっても野球をするのは難しいのに、

 

片腕で野球なんかできるわけがないだろう」

 

それでもあきらめず、

自分は常に夢に向かって練習したのです。

 

最後に好きな言葉を送ります。

 

「勝者は決してあきらめないまじかるクラウン」 

 

ピート・グレイ

 

----------------

 

子供の頃、

どんな夢ふんわり風船星を見ていたでしょう。

 

それは、

いつかあきらめてしまったのかもしれません。

 

ひょっとしたら、

あきらめてしまったことさえ忘れているのかもしれません。

 

そして今、

大人になったあなたは、

どんな夢ふんわり風船星や目標を持っているのでしょう。

 

「勝者は決してあきらめないまじかるクラウン

 

この言葉にぼくは

何度も救われてきました。

 

 

そして、これからも

ぼくはこの言葉に救われることでしょう。

 

 

人生一度きりです音符

 

 

自らの人生を最高傑作にしていきましょうルンルン

 

 

 

P.S.

 

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