山歩きと風景日誌

山歩きと風景日誌

趣味と健康維持で始めた山歩きのことや、風景写真、今読んでいる小説の感想などなど、自分の軌跡、日記としてブログを利用させていただいております。

 6月の最初の休日に、昨年途中撤退した尾瀬に、

どうしても妻が歩いてみたいという強い要望で行ってきました。

昨年は80代の義母には遠かった、鳩待峠から尾瀬への道、

昨年当日キャンセルし100%のキャンセル料を支払った尾瀬ロッジに30%引きで泊まり、

ゆったり尾瀬を味わってもらうことができました。

 

雲が多めでしたが、山肌も見えて、のんびり歩くことができました。

 

水芭蕉も川辺に残っていました、今年は全般的に花の開花が早いですね。

初夏の花が咲きだしていました

 

 

ミツガシワ、

 

ヒメシャクナゲ

 

リンドウ

 

尾瀬の夜は少し明るめ、お風呂も普通に、

電気がしっかりきているので、浄化槽が設備されているそうです。

山小屋というより普通の旅館なみで、食事もプチ豪華でした。

 

聞くところによると、尾瀬も鹿害がひどく、一昔前のお花畑を見ることはできなくなっているそうです。

夏の一面のニッコウキスゲなど、鹿さんが食べつくしているそうです泣

 

翌日は、草津温泉に泊まり、軽井沢を経由し、

中山道を岡谷まで走り帰路に。

 

お隣の畑に咲いていた巨大なアザミのような花

 

正式名称は?アーティチョーク 形態的には大型アザミである。若いつぼみを食用とするヨーロッパの春野菜で

イタリアンの料理に使われるそうです。

あの硬い実からこのような花が咲くとは、感激チョキ

 

 先週末は、山友さんのお誘いで、

西濃の山、小津権現から花房山を縦走してきました。

 

天気はあいにくの曇りでした、白山は拝むことができませんでした。

割とアクセスの良いところに暮らしているのにあまり歩いていない山域です。

 

花房の頂上直下にはサラサドウダンが咲き始めていました。

 

冬に貝月山から見たら、本当に白薔薇のお山

 

(今年 2月14日 貝月山から)花弁を巻くように歩いた縦走路

 

白山の山荷葉(サンカヨウ)

今年の白山は例年に比べ雪が非常に少ない、先週、別当出会いまで開通、昨年は6月末でした。

 

早くもキヌガソウが咲いていました

 

さっそく、白山へ行って参りました。

 

 

スノーブリッジの割れ目 

 

奥宮と別山、今年も登拝ができました神社

息子と登ると早い、4時間ほどでした

 

御池巡りへ、千蛇ヶ池

 

翠ヶ池も融け始めています

 

大汝峰から、別山方面と残雪を歩く登山者

 

十二曲がりに咲くキュウリンカ

 

ハクサンイチゲに似た白い花?

 

ダケカンバの新緑が青空に映えた一日でした

今年も永井旅館の源泉で汗を流して帰って来ました。

 

 

 

 旧オリンパス、OMシステムのOM5-MarkⅡを使い始めて半年ほどが過ぎました。

この軽さに慣れると、Canon EOS 80Dには戻れない。

すでに売却済みですが笑

 

我が家に咲いている花をマクロレンズで接写してみました。

 

ペチュニア

 

 

多肉系

 

終盤のエビネ

 

これは先週の霊仙山のヒメレンゲ、水滴に花弁が

 

イタヤカエデ?の花 カエデ系はしっかりと葉の下のほうに花が咲くんですね。

 

次は広角レンズで

日没後の伊吹山

あまり人気がないマイクロフォーサーズですが、軽くて持ち出しやすいカメラです、

私には最適だったかも。

 

夏川草介氏のスピノザの診療室の続編、

エピクロスの処方箋を読みました。

最終章の初弘法の会話文から、

医者一人を育てるの3~4千万円の資金が必要だ、

「ところが最近は医師免許さえ取ってしまえば、あとは自分の自由やと奇っ怪な輩が増えとる、自分がどれだけ多くの人に支えられてきたかっちゅうことに、気づきもせんで、権利ばかり主張しよる。」~~~ 年間1万人もの医師が増えとるが、医療の根幹を支える内科と外科の不足は際立っとる。「みんな、なんのために医師になるんや?患者さんを助けるためやろ。それやのに。仕事が楽な科、金が儲かる科に、人が流れていく」

 最近の株式や金融相場の上昇も、人間の楽して金を儲けたいという欲望の塊のようなもの。しかし、これからAIができない、現場力の時代が来るのででょうか、きっと来ますようね。時代は回帰するもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ゴールデンウィーク、最終の二日間(5~6日)の天気は良好予報だったので、

浅間山と燕岳に登ってきました。

 

山は時として思わぬ絶景に巡りあえる瞬間があります。

天気予報通り昨晩は荒天、カラ松の森には霧氷が付いていました。

 

浅間山、警戒レベル2で噴煙が上がっていて、本来の頂上の前掛山まで登れませんでしたが、

ちょうど、うっすらですが、まさにガトーショコラ 

 

外輪山、Jバンドからを経由し賽の河原から見る浅間山は美しいかったです。

 

噴煙を上げる河口

 

仙人岳付近 

今回のGWは当初福島県の百名山巡りに行く予定でしたが、天気も良くないし来年に延期しました。

 

今回登山の計画を立てる際に、無理をすれば一日で2座登れる百名山があったり、

確かに百名山以外にもいい山はいっぱいありますね。ゆっくりのんびり登って行きます。

 

手前にそびえる高低差300mほどの壁を登って戻ります。

ちょうどトーミの頭辺りに出ます。

 

下山後はランプの宿の温泉につかり、次の目的地へ

燕岳の登山口の中房温泉駐車場に向かいました。道中、後立山連峰が奇麗でした。

 

燕山荘から燕岳頂上

北アルプスの女王と言われるだけあって、ロケーション抜群

 

有名なイルカ岩と右奥は槍ヶ岳

 

頂上から、北燕岳の後方に立山と劔岳を望む

 

少し高度を下げて 

 

雷鳥さんには出会えませんでしたが、カヤクグリ?でしょうか。

4時間ほどでこの景色が見られるんですから シーズン中は駐車場の争奪戦が激しい訳ですね。

楽しい二日間でした。

 

 

 

 

 今年の連休は天気が読めなかった。

この時期は風薫る5月のイメージが強いんですが、度々の低気圧の通過で

気温低めで風も強く、当初予定していました福島方面の遠征を中止しました。

 

まずは例年通り、余呉湖畔のサワオグルマの群生地へ、

自然であるがままの姿

 

ここは例年通り咲いていました、もう散っているかもでしたが。

 

2日は、山友さんたちとまたまた霊仙山にゆっくりのんびり登ってきました。

笹峠から近江展望台方面、早朝のガスもとれ、新緑が眩しい

 

昨夜の強い雨で、山芍薬が少しシースルーに

 

ニリンソウは至る所で咲き誇っていました。

 

少し早いか、マーブル芍薬、少し早かったですね、

昨年は5月18日、一昨年は5月12日に見に来ていました。

来週あたりがいい感じででしょうか?

 

連休中に読む予定の本

まずは芥川賞受賞作2作を

 

今年の本屋大賞受賞作 朝井リョウ 「イン・ザ・メガチャーチ」

今年の得票点は452点、2位の「熟柿」419.5点、3位は「PRIZE―プライズ」404.5点と

均衡、2,3位も図書館で予約中です、楽しみです。

 

このブログは石丸謙二郎さんの山カフェ、14座サミッターの竹内洋岳がゲスト

を聞きながら書いております。

 

 

 

 今年は花が早い

米原の霊仙山では気になる山芍薬が咲き出していました。

 

4合目は満開

 

9合目の下でも今にも咲き出そうとしていました

 

霊仙山の群生地の山芍薬は一見の価値あり、最近では6時頃に駐車場が埋まる盛況です。

 

近江展望台から谷側を望む、芽吹き前の木々が美しい

 

ヒロアノアマナも最盛期、この花もスプリング エフェメラル

 

 

キランソウ

 

猛毒 ハシリドコロも見頃ポーン

 

帰宅したら自宅のエビネも開花していました爆  笑

 

畑の作物も一日一日成長していく姿を見るのが日課に

ジャガイモmほぼほぼ芽がでてきました。

あれだけ畑を毛嫌いていた昔の自分、そう皆変わるんですよね。

 

今朝はイチゴも色づきはじめていましたチョキ

 

玉ねぎも今のところ順調に生育してくれているみたい

今週末は夏野菜を植えて、GWの山旅に

 

 

秋は月 冬雪さえて冷(すず)しかりけり

鎌倉時代の禅僧 道元が詠んだ和歌です。

夏ホトトギスがピンとこないんですが、四季折々の自然の美しさを無心で受け入れる禅の悟りの境地を表現しているそうです。

 

小谷山にイワカガミが咲いていました

 

遅咲の桜も

 

そして日曜日は、マキノの赤坂山に花を探しに行ってきました。

イワナシ 数輪だけ見つけました

 

スプリング エフェメラルの花 カタクリ そして

 

ニリンソウも

 

イカリソウ

 

メタセコイヤ並木を上から

 

下から 芽吹いてきました

 

最後は琵琶湖越の伊吹山

 

2013年放送の朝ドラ あまちゃん156話を10日間で見終えました、

1日約15話を10日間で、見ごたえありました。

一日3時間弱見続けていたということですね。

他に一気見できそうな作品を物色しましたが、大河ドラマも含めて、

綾瀬はるか主演の八重の桜でも見ようかな?

 

 

 週末、土曜日は荒天、日曜日は曇りのち晴れ

名古屋のGoーさんが、湖北の低山を徘徊しに来るとのことでお付き合いしてきました。

 

まずは、JR柏原に近い、清滝山の駐車場に7時集合でスタート

昨夜の風雨に洗われて路面に散った花びらと、木に深く染みついた苔の緑が、

朝の光に照らされて鮮やかでした。

清滝山、438m、周回で3㎞、高低差は250mほど 

 

苔むす木としだれ桜に木蓮

ザゼンソウを見に醒ヶ井の林蔵坊といゆところに寄り道

ザゼンソウは最終盤でした

 

本日の2座目はローザンベリー多和田の近くの兜山

頂上からの眺望です

標高284m、周回3kmほど

 

そして3座目は横山、312m 周回2㎞程

秀吉と石田三成の出会いの地として有名な観音寺から

右奥には伊吹山

山では誰にも出会わず、静かな山行きでしたが、

こってり低山ハイクの一日を桜が盛り上げてくれました。

 

そして、今月はNHKのオンデマンドを契約して、

朝ドラのあまちゃんを一気見しております。

一日10話ぐらい、2週間ほどで見終える予定です。

さすが朝ドラ不動の1位作品だけあって面白いですね。

 小谷山といえば、今年の大河ドラマ、豊臣兄弟で信長の妹、お市の嫁ぎ先

浅井長政の居城。往時の石垣がまだ残っています。

 

そして、私の健康維持のトレーニング場所であります。

高低差460m、5kmほどを約1時間半ほどかけて歩いています。

 

今年も咲き出しました、これからが本格的に春ですネ

 

麓には黄色のラッパスイセン

 

そして家ではブルーデージー?

 

そしてクリスマスローズ

 

一ヶ月前の荒島岳の写真を見ていると、眩しい白が懐かしく、冬の終わりを感じてしまう。

山はタイミングがあえば行くべしですね。

 

そして、3月は「真夜中の子供たち」を読むことができました。

1947年8月15日の午前0時、インドがイギリスから独立した瞬間に生まれた子供たちが主人公の物語です。パキスタンとの分離独立、バングラデシュの誕生、戦争や宗教対立など、現代インドの激動が「マジック・リアリズム」の手法で描かれています。 「20世紀を代表する小説」「ブッカー賞を3度も受賞」と聞けば、一度読んでみようと思っていた作品。特に上巻は構成が複雑で、かなりの読み応えがありました。地元の図書館になかったため購入しましたが、これはぜひまた読み返しが。

 

 本当に風の冷たい日が続いています。
山でも畑でも、風があると歩くのも作業もひと苦労です。
家にじっとしていると体がなまってしまうので、
思いきって山へ出かけました。
こういうときこそ、山友さんとの約束が背中を押してくれます。

 

土曜日の朝6時半、登山口で山友さんと合流。
車を1台だけ鞍掛橋にデポし、茶野登山口から山へ入りました。
上部の木々には、強風がもたらした霧氷が白く輝き、
冬の名残を感じさせる静かな景色が広がっていました。

 

 

今日の山では、登山者に誰一人として出会いませんでした。
世間では難儀なニュースが飛び交う中、
山の静けさはまるで隔世の世界のよう。

 

 

霧氷越しにはまだ真っ白な白山

 

思いがけず霧氷の世界が迎えてくれました。
そして、期待していた福寿草も顔を出していました。
最初はほんの数輪だけでしたが、
太陽のぬくもりが届くにつれ、次々と花びらが開いていく様子は
まるで春が息を吹き返す瞬間のようでした。

 

OM5MarkⅡで、先日購入したマクロレンズ接写

 

次はリス探し

リスはお出にならなかったですが、

御池岳の頂上からはかすかに富士山?の頭を見ることができました。