山歩きと風景日誌

山歩きと風景日誌

趣味と健康維持で始めた山歩きのことや、風景写真、今読んでいる小説の感想などなど、自分の軌跡、日記としてブログを利用させていただいております。

 お盆の夕方に、妻がN-Boxのスモールランプを消し忘れていると、

消しに行ったんですが、消し忘れているわけではなかった。

ブレーキランプが消えなくなっていた、このままだとバッテリーが上がってしまう、

どこの不具合だ?

ネットで検索したら、N-Boxにはよくある症状らしく、ブレーキペダルストッパーという部位が破損してしまって起こる症状とのこと。

 

 

取りあえずは、厚紙を挟んで、ブレーキランプの点灯が消えるように応急処置を施しました。

 

 

翌日、オートバックに行って、ブレーキペダルストッパーという物が売っているのか探しました、

ちなみにアマゾンなどネッでは売っていましたが、少しでも早く直し、普通に乗れるようにと思い、オートバックスへ行ってみましたが、店頭にはそれらしきものを見つけることはできませんでした。

 

そこで、店員さんに聞いてみました、補修材としては店に置いてあるみたいで

1個265円で売っていただきましたが、

あくまでもN-Boxに合うかは保証はしませんということで購入。

 

家に帰り、さっそくはめ込んでみました、

バッチり、合いました。ありがとうございました。

 

お盆のトラブルも無事に解消。

 

休みに読んだ本、

前回の直木賞受賞作の、カフェーの帰り道

大正から昭和にかけて、カフェ「西行」で女給を務めた女性たちの物語が5編ほどに

字が読めなかった女給さんや、オーナー菊田さんを始め、のんびりと時間が流れていく

人間模様を穏やかに綴られている、今のAIとは真逆な流れがよいのかも。

 

装丁はすごく明るいんですが、少し暗めのお話でした、

 

お盆休みは、買い物とお墓参りと畑の水やり以外は家でほぼのんびりと、

また当地は台風が近くを通過したにも関わらず、ほぼ雨が降っていません。

昔なら雨乞いをしたんでしょうね。

8月1~2日、天気は良くなるものと思い込み、

立山の周回登山に行ってきました。

 

以前から一度歩いてみたいと思っていたコース

 

称名の滝を左に望みながら、落差340mの急登を登っていきます

 

称名滝の駐車場を起点に、八郎坂を登り、弘法からバスで室堂まで(片道2,000円弱でした)

ここは予約なしで乗ることができ、バス代は下車時に窓口で支払いができました。

 

弘法辺りの風景 黄色い花が一面に

 

室堂平で現存する日本最古の山小屋を見学、中は撮影禁止でした、

1726年(享保11年)(徳川吉宗の時代)に再建されたとされる建物だそうです、

ちょうど300年ですね。

 

室堂から、メインルートはガスガスでしたが、雄山の登りは登山客で行列ができるほどおられました。

重荷の私にはゆっくりと歩けてそれなりによかったかな。

 

大汝の山小屋でインド風カレーを食べて、天気の回復を祈るも、逆に雨が降り出してきました。

雨予報は想定外でした、大走りを下山中はずーっと雨でした。

雷鳥沢もほぼ雨で、夜半2時ごろまで雨。私のモンベルのシェルターが

なんとかこの雨に耐えられることが分かり、良かったかな。

 

 

翌朝、一瞬ガスが取れそうでしたが、二日目もガスガスの縦走となりました。

 

天気が悪かったので、雷鳥さんに3度も出会うことができました。

 

ここは花の縦走路ですね、晴れていれば右手に劔岳の雄姿をみながらルンルンの縦走路

雷鳥親子

 

喉に少し痛みがあったんですが強硬してしまった山行きでしたが無事に歩けてよかった。

夏山でも、天気が悪ければ、それなりに体力が消耗されていく。しっかりした準備と体調で臨まないといけないと再認識した山行となりました。

 

下山時、称名の滝の滝壺からの水しぶき 

 

おまけ

近所のお寺の中庭から、下界は晴れていました。

 いざ、利尻山へアタック、朝の2時過ぎに起床、昨夜はテントに弱い雨がパチパチ当たっていましたが、

本日12時のフェリーに乗るには、逆算すると3時にはスタートしないと。

ちょうど3時に野営場をへっ電つけてスタート。

北海道の夏の夜明けは早い。

 

両脇に花が咲く登山道を登っていきます、

蒸しているせいか暑かったです。

 

登っていくとガスが抜けてきた

 

今日もお日様は我に味方してくださっているようだ

 

ガスの合間からは鴛泊港とペシ岬

 

利尻山の頂上が見えました、山というより岳ですよね

 

ガスが抜けそうで抜けません、

深田久弥氏も百名山に書かれていました、「海洋の気流が頂上にぶつかって、

そこで絶えず湧かせている雲だから、これはあきらめるより他はないと。」

 

この山は8合目過ぎてからが本番

そして9合目あたりからは高山植物

利尻の固有種、リシリヒナゲシが見ることができました。

 

そこは最北の花園かご浄土かという感じでしたね

 

4時間で頂上へ、風雪に耐え忍んでいる祠を拝むことができました。

 

ローソク岩と呼ばれている大岩柱

 

黄色のお花畑

 

最北の名水百選の甘露泉水を汲んで下山しました。

美味しい水でした。

 

そして12時のフェリーで稚内へ、温泉、お土産用のホタテを購入し、明日登る旭岳の登山口に向かいました。

7時ごろのゴンドラに乗りスタート 

 

旭岳、時計回りで周回をしましたが、時計回りで回られる方はおられなかった感じです、

熊鈴をならしながら、

 

太陽の光がまぶしく

 

ここも一面のお花畑

 

今年は雪解けが遅いらしいです、雪渓の下のチングルマの大群落もまだ表れていません。

 

エゾコザウクラと旭岳

 

チングルマと旭岳

 

旭岳ピークから直登の雪渓を歩く登山者

私も無事に登り切り頂上へ

 

噴煙をが上がっています

無事に熊の糞さえ見ることなく楽しい周回ができました。

 

帰路:美瑛の丘から

 

丸6日間お世話になったレンタカーです、快適でした。

 

帰路の飛行機の窓から

無事に目標通り、雨雲をすり抜け3座登ることができました。

そして花のタイミングと合い、有意義な一週間を過ごすことができ感謝!

 

7月8日〜14日、学生時代以来、実に約40年ぶりとなる北海道の地を踏んできました。

事前の天気予報は、あいにく傘マークがずらりと並ぶ厳しいもの。

しかし、飛行機やレンタカー、そして何より念願の「幌尻山荘」の予約を済ませている以上、

もはや後戻りはできない。天気の回復を祈りつつ、8日、伊丹空港から北海道へと向かいました。

 

8日に新千歳空港へ到着し、まずは苫小牧のショッピングモールでの買い出しから旅がスタートしました。

そして翌9日、朝4時発の、

とよぬか山荘発のシャトルバスに乗り込み、いよいよ幌尻岳を目指します。

このルートの何よりの難関は、林道歩きの後に待ち受ける「渡渉」です。

初日は、例年より少なめの水量で、穏やかな渡渉歩きができ、

 

 

無事に幌尻山荘まで辿り着きました。

幌尻山荘に荷物をデポし、サブザックで幌尻岳を目指しました。

幌尻山荘から、割と急登が続きましたが、ガスガスの稜線歩きを覚悟していましたが、

戸蔦別岳方面も望むことができました。

お花もいい感じで咲いています、

カールに熊さんがいないか探しましたが、大丈夫でした。

 

今年の最大のミッション

達成することができました。

 

稜線も望め満足チョキチョキ

一面に咲き誇っていました。

当日は幌尻山荘で楽しく山談義。

 

翌朝が問題でした、夜半(1時ごろ)から少し強めの雨が降り出すという予報で、

増水で足止めをくらう危険性が、そこで2時に管理人さんから、宿泊者9名に連絡がありました。

ここ当日は雨もなかったので、水量が増すのに時差があるので、たまたまガイドの方がおられ、

その方の指示のもと9名が一緒に準備でき次第下山されますかということでした。全員下山したいということで、

ガイドさんのご指示のもと下山することとなり、午前3時に山荘を出発しました。

最初の渡渉ポイント

ここ数日雨がなく、山が乾いているといえ、水量は昨日より増えているし、流れも急になっています。

写真を撮るような余裕は全くありませんでした。皆さん一歩一歩を慎重に、それでもヘッ電の灯だけではピンクの指示テープを見失い、間違ったルートを選んでしまうミスもありましたが、ガイドさんの的確な判断で全員が無事に渡渉を終えることができました。ありがとうございました。

本当に体験できない経験をさせていただけた山でした。

 

無事に幌尻を下山し、バスでとよぬか山荘まで戻ってきました。

そこから、A氏と近くのお風呂で汗を流しました。

明日はどこに行くか、天気予報をチェック、今日明日はほぼ雨模様です、

12日は利尻が曇りマーク、利尻山に登ることにきめ、稚内を目指しました。

翌朝6:30のフェリーでまずは約40年ぶりの礼文島に上陸し、小雨の中、つばめ山を周回。眺望はほぼ無し、

晴れていればどれほどきれいなことだろうかと思いをはせ、傘をさして歩きました。

 

1時過ぎのフェリーで礼文から利尻島に移動、ここで沓形について、

鴛泊までそれほど距離がないだろうと簡単に考えていましたが、14,5kmもあり、歩けるかな?あの定期バスにとびのったらよかったと後悔。7,8km歩いたところにバス停があり、次のバスを待つことに、そうしたら、大阪から来られていた観光客のご夫婦が止めって下さり、鷲泊まで乗せてくださいました、感謝感激でした。

 

当日は、利尻山麓の設備が整った野営場にテントを張りました。何と600円でした。

 

テント場は土曜日なのに私ともう一張りの2張だけでした。

ケビン棟のほうからは声がしました。

後編に続く⇒

 

 6月の最初の休日に、昨年途中撤退した尾瀬に、

どうしても妻が歩いてみたいという強い要望で行ってきました。

昨年は80代の義母には遠かった、鳩待峠から尾瀬への道、

昨年当日キャンセルし100%のキャンセル料を支払った尾瀬ロッジに30%引きで泊まり、

ゆったり尾瀬を味わってもらうことができました。

 

雲が多めでしたが、山肌も見えて、のんびり歩くことができました。

 

水芭蕉も川辺に残っていました、今年は全般的に花の開花が早いですね。

初夏の花が咲きだしていました

 

 

ミツガシワ、

 

ヒメシャクナゲ

 

リンドウ

 

尾瀬の夜は少し明るめ、お風呂も普通に、

電気がしっかりきているので、浄化槽が設備されているそうです。

山小屋というより普通の旅館なみで、食事もプチ豪華でした。

 

聞くところによると、尾瀬も鹿害がひどく、一昔前のお花畑を見ることはできなくなっているそうです。

夏の一面のニッコウキスゲなど、鹿さんが食べつくしているそうです泣

 

翌日は、草津温泉に泊まり、軽井沢を経由し、

中山道を岡谷まで走り帰路に。

 

お隣の畑に咲いていた巨大なアザミのような花

 

正式名称は?アーティチョーク 形態的には大型アザミである。若いつぼみを食用とするヨーロッパの春野菜で

イタリアンの料理に使われるそうです。

あの硬い実からこのような花が咲くとは、感激チョキ

 

 先週末は、山友さんのお誘いで、

西濃の山、小津権現から花房山を縦走してきました。

 

天気はあいにくの曇りでした、白山は拝むことができませんでした。

割とアクセスの良いところに暮らしているのにあまり歩いていない山域です。

 

花房の頂上直下にはサラサドウダンが咲き始めていました。

 

冬に貝月山から見たら、本当に白薔薇のお山

 

(今年 2月14日 貝月山から)花弁を巻くように歩いた縦走路

 

白山の山荷葉(サンカヨウ)

今年の白山は例年に比べ雪が非常に少ない、先週、別当出会いまで開通、昨年は6月末でした。

 

早くもキヌガソウが咲いていました

 

さっそく、白山へ行って参りました。

 

 

スノーブリッジの割れ目 

 

奥宮と別山、今年も登拝ができました神社

息子と登ると早い、4時間ほどでした

 

御池巡りへ、千蛇ヶ池

 

翠ヶ池も融け始めています

 

大汝峰から、別山方面と残雪を歩く登山者

 

十二曲がりに咲くキュウリンカ

 

ハクサンイチゲに似た白い花?

 

ダケカンバの新緑が青空に映えた一日でした

今年も永井旅館の源泉で汗を流して帰って来ました。

 

 

 

 旧オリンパス、OMシステムのOM5-MarkⅡを使い始めて半年ほどが過ぎました。

この軽さに慣れると、Canon EOS 80Dには戻れない。

すでに売却済みですが笑

 

我が家に咲いている花をマクロレンズで接写してみました。

 

ペチュニア

 

 

多肉系

 

終盤のエビネ

 

これは先週の霊仙山のヒメレンゲ、水滴に花弁が

 

イタヤカエデ?の花 カエデ系はしっかりと葉の下のほうに花が咲くんですね。

 

次は広角レンズで

日没後の伊吹山

あまり人気がないマイクロフォーサーズですが、軽くて持ち出しやすいカメラです、

私には最適だったかも。

 

夏川草介氏のスピノザの診療室の続編、

エピクロスの処方箋を読みました。

最終章の初弘法の会話文から、

医者一人を育てるの3~4千万円の資金が必要だ、

「ところが最近は医師免許さえ取ってしまえば、あとは自分の自由やと奇っ怪な輩が増えとる、自分がどれだけ多くの人に支えられてきたかっちゅうことに、気づきもせんで、権利ばかり主張しよる。」~~~ 年間1万人もの医師が増えとるが、医療の根幹を支える内科と外科の不足は際立っとる。「みんな、なんのために医師になるんや?患者さんを助けるためやろ。それやのに。仕事が楽な科、金が儲かる科に、人が流れていく」

 最近の株式や金融相場の上昇も、人間の楽して金を儲けたいという欲望の塊のようなもの。しかし、これからAIができない、現場力の時代が来るのででょうか、きっと来ますようね。時代は回帰するもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ゴールデンウィーク、最終の二日間(5~6日)の天気は良好予報だったので、

浅間山と燕岳に登ってきました。

 

山は時として思わぬ絶景に巡りあえる瞬間があります。

天気予報通り昨晩は荒天、カラ松の森には霧氷が付いていました。

 

浅間山、警戒レベル2で噴煙が上がっていて、本来の頂上の前掛山まで登れませんでしたが、

ちょうど、うっすらですが、まさにガトーショコラ 

 

外輪山、Jバンドからを経由し賽の河原から見る浅間山は美しいかったです。

 

噴煙を上げる河口

 

仙人岳付近 

今回のGWは当初福島県の百名山巡りに行く予定でしたが、天気も良くないし来年に延期しました。

 

今回登山の計画を立てる際に、無理をすれば一日で2座登れる百名山があったり、

確かに百名山以外にもいい山はいっぱいありますね。ゆっくりのんびり登って行きます。

 

手前にそびえる高低差300mほどの壁を登って戻ります。

ちょうどトーミの頭辺りに出ます。

 

下山後はランプの宿の温泉につかり、次の目的地へ

燕岳の登山口の中房温泉駐車場に向かいました。道中、後立山連峰が奇麗でした。

 

燕山荘から燕岳頂上

北アルプスの女王と言われるだけあって、ロケーション抜群

 

有名なイルカ岩と右奥は槍ヶ岳

 

頂上から、北燕岳の後方に立山と劔岳を望む

 

少し高度を下げて 

 

雷鳥さんには出会えませんでしたが、カヤクグリ?でしょうか。

4時間ほどでこの景色が見られるんですから シーズン中は駐車場の争奪戦が激しい訳ですね。

楽しい二日間でした。

 

 

 

 

 今年の連休は天気が読めなかった。

この時期は風薫る5月のイメージが強いんですが、度々の低気圧の通過で

気温低めで風も強く、当初予定していました福島方面の遠征を中止しました。

 

まずは例年通り、余呉湖畔のサワオグルマの群生地へ、

自然であるがままの姿

 

ここは例年通り咲いていました、もう散っているかもでしたが。

 

2日は、山友さんたちとまたまた霊仙山にゆっくりのんびり登ってきました。

笹峠から近江展望台方面、早朝のガスもとれ、新緑が眩しい

 

昨夜の強い雨で、山芍薬が少しシースルーに

 

ニリンソウは至る所で咲き誇っていました。

 

少し早いか、マーブル芍薬、少し早かったですね、

昨年は5月18日、一昨年は5月12日に見に来ていました。

来週あたりがいい感じででしょうか?

 

連休中に読む予定の本

まずは芥川賞受賞作2作を

 

今年の本屋大賞受賞作 朝井リョウ 「イン・ザ・メガチャーチ」

今年の得票点は452点、2位の「熟柿」419.5点、3位は「PRIZE―プライズ」404.5点と

均衡、2,3位も図書館で予約中です、楽しみです。

 

このブログは石丸謙二郎さんの山カフェ、14座サミッターの竹内洋岳がゲスト

を聞きながら書いております。

 

 

 

 今年は花が早い

米原の霊仙山では気になる山芍薬が咲き出していました。

 

4合目は満開

 

9合目の下でも今にも咲き出そうとしていました

 

霊仙山の群生地の山芍薬は一見の価値あり、最近では6時頃に駐車場が埋まる盛況です。

 

近江展望台から谷側を望む、芽吹き前の木々が美しい

 

ヒロアノアマナも最盛期、この花もスプリング エフェメラル

 

 

キランソウ

 

猛毒 ハシリドコロも見頃ポーン

 

帰宅したら自宅のエビネも開花していました爆  笑

 

畑の作物も一日一日成長していく姿を見るのが日課に

ジャガイモmほぼほぼ芽がでてきました。

あれだけ畑を毛嫌いていた昔の自分、そう皆変わるんですよね。

 

今朝はイチゴも色づきはじめていましたチョキ

 

玉ねぎも今のところ順調に生育してくれているみたい

今週末は夏野菜を植えて、GWの山旅に