魂のこもったバルサ、感動しました | 52歳で実践アーリーリタイア

52歳で実践アーリーリタイア

52歳で早期退職し、自分の興味あることについて、過去に考えたことを現代に振り返って検証し、今思ったことを未来で検証するため、ここに書き留めています。

アトレチコ戦は昨年最終節で優勝をさらわれた相手。

そして1連のバルサたたき報道。

これでバルサの魂に火がついた。


その分ファウルの多かった試合だったが、闘う魂がバルサに蘇ったのだ。

特にメッシ・ネイマール・スアレスのスリートップに結果が出てきたことも大きい。

それにしても、相撲の心技体とはよく言ったもので、心がないと、せっかくの技術と体力も宝の持ち腐れ。

すべて掛け算なんですね。当たり前のことかもしれないけど、こうやって改めてその現実を見せられると納得するしかないです。