ディープ・パープル 『ナウ・ホワット?!』 2013年作品
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190608/09/acdcmasa/db/e2/j/o0445034514449647297.jpg?caw=800)
1. シンプル・ソング
2. ウィアーディスタン
3. アウト・オブ・ハンド
4. ヘル・トゥ・ペイ
5. ボディライン
6. アバヴ・アンド・ビヨンド
7. ブラッド・フロム・ア・ストーン
8. アンコモン・マン
9. アプレ・ヴ
10. オール・ザ・タイム・イン・ザ・ワールド
11. ヴィンセント・プライス
2. ウィアーディスタン
3. アウト・オブ・ハンド
4. ヘル・トゥ・ペイ
5. ボディライン
6. アバヴ・アンド・ビヨンド
7. ブラッド・フロム・ア・ストーン
8. アンコモン・マン
9. アプレ・ヴ
10. オール・ザ・タイム・イン・ザ・ワールド
11. ヴィンセント・プライス
久々のディープ・パープルが新作を出したので買ってみた。
前作の『ラプチャー・オブ・ザ・ディープ』以来だ。
2006年に来日した時に初めて観た。
かつての迫力とか荒々しさは無かったが、
素晴らしい大人のハード・ロックを堪能させてくれた。
かつての迫力とか荒々しさは無かったが、
素晴らしい大人のハード・ロックを堪能させてくれた。
イアン・ギランは昔のようなシャウトはできないが、
年齢なりの上手い歌を聴かせてくれている。
年齢なりの上手い歌を聴かせてくれている。
ギターのスティーヴ・モーズは
リッチーとは全然タイプが違うけど
テクニックはあるし、ギターのトーンも結構好きだ。
リッチーとは全然タイプが違うけど
テクニックはあるし、ギターのトーンも結構好きだ。
このアルバムは結構気に入った!
でも、このジャケはちょっとシンプル過ぎるな。
もうちょっと何とかならなかったのかな。
もうちょっと何とかならなかったのかな。