こんばんは。
トルコとシリアで大地震が起き、2万人以上の死者が出ているそうです。粉々に倒壊した無数の建物と瓦礫の山。氷点下の寒さに震える大勢の被災者。
一人でも多くの方が救助され、支援の手が差し伸べられますように願います。
表題はずいぶん物騒ですが、、、
昨年11月終わりに、都立大学教授で社会学者の宮台真司さんが何者かに襲撃され、重傷を負いました。
その後、宮台さんは大手術を受け、二週間ほどで退院されました。しかし、まだ完全に回復したという訳ではなく、まだまだ大変なご様子です。
一方、容疑者と思われる人物は、事件現場からそう遠くないところに住んでいた男性で、12月半ばに自殺していたそうです。
この襲撃事件の数日前に、宮台さんが出演されたラジオ番組を聴いていました。月1回ご出演する番組で、ラジオは何となく聞き流していました。
いつものように、辛口トークだなぁ、と思いながら、、、
事件の第一報は、都立大学の敷地で職員が襲撃された、という内容でした。
夜のニュースの時には、宮台真司さんが被害者であると報じられました。
とてもショックでした。
そして、ニュースで宮台真司さんの写真が出て、初めてこういうお顔の方なのだと知りました。
容疑者が、なぜこのような犯行に及んだのかは分かりません。
宮台さんが、一命を取りとめて本当に良かったと思います。
一冊だけ、宮台さんが著者の本を読みました。
『子育て指南書 うんこのおじさん』
他二人の方との共著です。
宮台さんは、3人のお子さんのお父さんで、その体験を他のお父さんの子育てに役立てたいという思いから作った本なのだそうです。
この中で最も感銘を受けたのは、親は子供の体験デザイナーであれ、という主張です。
本の知識を教えるのではなく、たとえば蝉の幼虫を捕まえて、蛹になり成虫になるサマを観察する。
子供は、大変感動する⁉️
そういえば、私の夫も、どこぞの研究機関で蚕の親を募集していた時に、保育園の娘を連れてもらいに行きました。
娘が蚕の世話している様子を写真に取り、「カイコ日記」なるものを作っていました。
もっとも、「カイコ日記」は二日くらいで終わりました。
娘は飽きてしまったのか、ほったらかし。
父親がその後の世話をして、成虫になると、外の世界へ旅立っていったのでした。
だんだんと何の話題なのだか、意味不明になってきました。
人を襲撃してはいけません。
そんなことをしても、何もいい事は無いです。
そういうエネルギーかあるのなら、別のことに使って欲しいです。もっと自分も他人も幸せになるようなことに⁉️