長谷川和彦監督のご冥福をお祈りします | Akiのブログ

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こんばんは。


気がつくと、2月です。

次の日曜日は、衆議院選挙です。


本日の新聞に、長谷川和彦監督の訃報が載っていました。


と、書きながら、長谷川さんの映画は、多分、一つしか見ていないと思います。


「青春の殺人者」という映画を、昔々見ました。


なぜその映画を見たのかは、よく覚えていません。


封切りよりも後の年だったのではないかと思います。



その頃の土浦市内の映画館は、大体2本立ての上映でした。

1本の料金で、映画が2本見られるのだから、かなりお得だったと思うのですが、、、

映画館の中は、閑散としていました。



「青春の殺人者」も何かとの併映で、もう1本の方を見たくて出かけたのかもしれないです。

しかし、もう1本のことは、何も覚えていません。



とにかく衝撃的な映画でした。

主人公の青年が、父を殺し、母を殺し、海に遺棄するという内容。

この残酷な殺人者役を演じたのが、若かりし頃の水谷豊さんでした。



水谷豊さんといえば、アイドルの絶頂期にいるような存在と思っていたので、まるで別人のような荒々しい演技にビックリしたのでした。



この映画は、ATGが配給をしており、当初は上映館が4館しかなくて、大赤字で大変だったのだそうです。


しかし、1976年のキネマ旬報の日本映画ベストテンで1位を取っています。


長谷川和彦さんは、享年80歳。


つい何日か前には、東陽一監督の訃報記事も読みました。


またまた昭和が遠のいていった気がします。


ご冥福を心よりお祈り申し上げます。