届けられた手紙 | Akiのブログ

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こんばんは。


今日は、25度を超える夏日となったところもある日曜日でした。

暖かいというのか、暑いというのか、、、

まだ3月なのに、もう夏なのだろうか🤔



昨年からNHKテレビで再放送されていた『坂の上の雲』を録画して、かなり遅れながら観ております。


本日見た分でやっと2025年の放送回に入りました。


途中録画し損ねた回もあり、広瀬少佐(藤本隆宏さん演じる)が亡くなった回を観ました。


ロシア駐在員を勤めながら、ロシアの情報を収集した広瀬さん。

ロシア海軍の娘と恋仲になりましたが、実ることはありませんでした。


自分にもしものことがあったら、写真のご令嬢に届けて欲しい、

とロシア語の手紙をしたため、

秋山真之(本木雅弘さん演じる)に託したのでした。


旅順作戦は失敗に終わり、広瀬の死後、手紙は中立国を経て、ご令嬢に届けられました。



この時代に、敵国に手紙が届いた、ということに少なからず驚きました。

いや、この時代だから可能だったのかもしれません。



時代は、100年以上過ぎて、

ロシア-ウクライナ戦争が始まり、ロシアへの直行便の飛行機は飛ばなくなりました。

ロシアの上空も、西側諸国の飛行機は飛べないので、大きく迂回しています。


ロシアには、DHLもフェデックスも日本郵便も、手紙の配達はしないので、届ける方法がありませんでした。


私は、仕事でどうしても連絡を取る必要があったのでした。

ロシア人とメールのやり取りはできたので、書類をPDFで送ったりしました。


はてさて、便利なのかどうなのか?



『坂の上の雲』の再放送は、既に終わっております。

日露戦争は日本が勝ったという結末も、歴史の教科書で学びました。


日露戦争の最中に、ロシアでは、第一次革命が起こりました。

ロシア皇帝の力は、弱体化していたのです。


日露戦争の勝利は、必ずしも日本軍が強かったからとは、言えない面もあると思われます。



さて、現代に起こっている戦争が、これからどうなっていくのかは、分かりません。

何とか一日も早く終結して欲しいです。


恋人を失ったということを、

手紙を読んで悲しむ人のいない世の中になることを、

心から願います。